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10代のロックフェスJAMOUT! vol.21ライブレポート

2017年6月18日(日曜)@渋谷Milky way

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おすし

前回は「カルボナーラ」と言うバンド名で、どうやらみんなの好きな食べ物を順々にバンド名に起用しているようなので、次は下馬評で「焼き肉」あたりになってるそうな。。。

このバンド、まだ楽器を始めて半年~1年位のガールスバンドですが、今回選んだ曲が実は早いし結構難しいのに、見事に完成!ベテランの盛り盛りのボーカルに助けられたとはいえ、これは圧巻でした。今回のJAMOUT!のオープニングに最適のパフォーマンスでした!

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SAYDYR

4人の主要メンバーの頭文字から作ったバンド名。2人のJAMOUT!デビューを迎えたインターナショナルバンドが選んだ曲がOasisのWonderwall. 平均年齢13歳のバンドとは思えない迫力を持ったバンド演奏でした。今回は1曲だけだったのが惜しい位。今後が楽しみです。

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Tomatist

本日2つ目のガールスバンドですが、YUIのCherryとSHISHAMOの君と夏フェスを2人のボーカルで披露してくれました。JAMOUT!初出演のドラムが難しい曲をしっかり叩いてくれて、いつもボーカルをやってくれてる子が今回はベースでサポートしてくれたり、素晴らしいガールスバンドのチームワークが際立ったステージでした。

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Gekko

5人中3人がJAMOUT!デビューのバンド。その内2人はなんと13歳!その13歳達が選んだ曲が渋い。。。1973年発売のT-Rexの”20th Century Boy”. といいながら、中々歌ってくれるボーカルが決まらないまま時は過ぎ、最終的に今回初JAMOUT!のCaden君が引き受けてくれる事に。さすがに本国のバンドだけあって、体全体での曲の表現力が半端ない!そしてベテラン兄弟に支えられた13歳二人がなんとも見事に演奏してくれました!

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Abandonne

サポートのベース以外は本日3つ目のガールズバンド。SHISHAMOなど、最近のJKの好みが伝わってきます。今回JAMOUT!初出演のドラムが素晴らしいテンポキープで、リードギターのソロも映えて、今後が楽しみになるバンドでした。ボーカルも元々は弾き語り出身と思えないほどの声の伸びでバンドをリードしてくれました。

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Calamity

インターナショナルの中学生中心にできたバンドで、選曲がなんとACDCのBack in Black….てかACDCを選曲した時点で「誰が歌えるの?」との疑問はありましたが、曲が変わる事もなく、本当にいろんな方面でボーカルを探したのですが見つからず、結局ギターの新人Caden君が歌ってくれる事に。それが魂込めて躍動感溢れるパフォーマンスになり、ギターのカッコいいソロやビートの効いたドラムに支えられて素晴らしい演奏になりました。

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ガムテープ

前半はガールスバンドが多かったなか、やっと男臭いバンド登場。いつものBumpでお馴染みのメンツが、RadwimpsのセプテンバーさんとBump of Chickenのアルエを披露してくれました。新人ギターを迎えてボーカルの本人そっくりの声が響き渡り、邦楽ロックの甘い香りを広めていきました。

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Itosandoros

前半最後のバンド。Itosandorosが会場を盛り上げてくれました!選曲も良かったと思います。1曲の中に混在する静寂と劇甚を美しくそして激しく表現していましたね!このバンドには新たに15歳のベースが加わりましたが、彼は今回が初めてのJAMOUT! それが信じられないくらいのパフォーマンス!演奏前の受け答えも最高でしたね!賞の受賞も文句なしです!他のバンドでも彼の獲得を考えた人は少なくなかったはず!これからが楽しみです。

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レッドホットふにゅ

バンド名は違うものの、前回のアーテミドーラスがメンバー構成マイナーチェンジ後、今回はRage Against the Machineではなく、Red Hot Chili Peppersのカバーを演奏してくれました。こちらもタイトなビートやリズミックなボーカルで難易度はとても高いんですが、格好良くまとめられていましたね。何より、全身を黒でキメて、ボーカルにいたってはレザージャケットにレッチリTシャツというアティチュードが、ステージへの意気込みを物語っていました。

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Sphere

まずはこのギターとドラムとキーボードのトリオというメンバー構成。この時点で新たな挑戦的な要素がうかがえます。1音目が鳴った時。というよりもむしろ1音目が漂い出した時に、会場内の空気も豹変しました。スローな聴きなれないハーモニーの中に統一感があって、その世界観に息を飲んで吸い込まれていくような。その音楽性の幅広さには驚かされました。10代のロックの祭典というJAMOUT!に全く相応しくないようで、これが最先端10代のロックのような。恐ろしく完成されていました。

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Black Roses

メンバーの一人がアメリカへ留学という事で、今回はドラムが新メンバー。という事もあったのでしょう、今までの洋楽クラッシックロックのBlack Rosesが一皮むけた新たな姿を披露してくれました!メドレーから始まり、次にはなんと邦楽!それがかなり染みてくるような聴かせ方でした。明らかに進化している感じがしました。Endingも一風変わった終わり方で、彼ららしかったですね。今後も気になります。

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OBバンド

これこそがLiVEJAMの、そしてバンドや音楽の素晴らしいところ!高校卒業後にLiVEJAMも卒業して大学でサークルに入った人、プロになった人、はるか海を渡って海外に留学した人、それぞれバラバラだったOBがまたJAMOUT!に集結してくれました!忙しい合間を縫ってやった曲とは思えない、10曲分くらいのメドレーとオリジナル。超レベルアップしていましたね。これを見た次の世代がまた彼らを目指して伝統は伝えられます。

素晴らしかったです。

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Financier #11

前回の編成からメンバーの変更がありましたが、コンセプトそのままでグルービーなダンスソングを3曲演奏してくれました!やっぱり前回のグランプリ受賞バンド、演奏さることながらパフォーマンスがさすがでした!客席も自然とHands up!体が自然と動いてしまうんですよね。超楽しかったです!2回目のLIVEとは思えませんでした!結果、数年ぶりにグランプリ連続受賞が飛び出しました。さすがです!おめでとう!

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JAMOUT!賞

グランプリ(バンド):  Financier#11

最優秀個人賞(Above16): Kaisei

最優秀サポート賞: Shinji

最優秀個人賞(16 Under): Caden

最優秀新人賞: Yoshikuni

 

 

新!中学・高校生バンドメンバー募集サイトBAND VILLAGE

この度、LiVEJAMでは中学・高校生バンドメンバー募集サイト(BAND VILLAGE)を立ち上げました。

是非ともお友達やお知り合いに紹介(拡散)をお願いします!

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昨今のバンドブーム再来を思わせる中学、高校生のバンド熱を受けて、総合的にバンド活動を支援する情報サイトとして活用してもらえればと思ってます。

特にネット上に存在するバンドメンバー募集サイトのように、相手の顔が見えない危険な手段ではなく、実在するスクールを介して安心して仲間を見つける事ができるようになります。

 

その他、BAND VILLAGEにおいては更に幅広い学生バンド層に(主に3つの)サービスを提供していく予定でいます。

 

 

1.バンドメンバー募集(紹介・マッチング)

>   バンドやりたいけど、周りに仲間もいないし、どこから始めたらいいかわからない。

>    バンドやっているけど、メンバーが足りない。

このような悩みがある人に、ネット上でなく、実在するスクールが介在する安心して同年代のメンバーを見つけられる場所にします。

 

.ライブやイベントの企画・開催

1)       同年代の人達と盛り上がれるライブ(JAMOUT! とは別の有料ライブです)

さっそく立ち上げ記念に4月4日(火曜)にノルマなし(出演料無料)ライブをやりますので、出演バンド募集中です!!

こちらからご応募下さい。

 

2)       初心者向けのクリニックや、テーマによるセッション

アンプラグト的な小規模セッションから、本格的なライブイベントまでを開催予定です。

 

3.プロを目指す人のためのプロデュース

個人の技術指導だけでなく、バンド演奏、選曲からビジュアル面、そしてブランディングまで、本物のアーティストを目指す若者たちをトータルコーディネートします。

(立ち上げ記念として、まず一つのバンドを無料でプロデュースする企画が進行中です)

 

その他、バンドレッスンレコーディングなどに加え、学生バンドのプロモーション(紹介)ページも作っていく予定です。

 

みなさんの周りでバンドをやりたいと思ってる人、またはバンドを既に組んでるけどメンバーを募集したり、もっと多くの仲間を見つけたいと思う人達に是非BAND VILLAGEのことを教えてあげて下さい。

詳細はこちらのホームページからご覧になれます。

www.bandvillage.net

 

そして、まずは下記QRコードでLINE登録して、イベントやお得な情報が受け取れるようにして下さい!

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(スマホからの場合は、このQRコードをタップして画像保存して、LINEアプリから開けて登録して下さい)

日本の音楽・エンターテイメントを一緒に10代の熱気で盛り上げて行きましょう!

 

 

 

10代のロックの祭典 JAMOUT! vol.20 ライブレポート

 

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柴犬のHappy

1 (10)-XL

今回は入会2か月めの新しいギターボーカルを迎えてのVol.20のハナを務めてくれた。スピッツとKana Boonの2曲だったが、安定感のT兄弟の演奏で新顔のギターボーカルにとって理想的なデビュー環境になったのではないか。素晴らしいオープニングを飾ってくれた!

 

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なんとも迷惑で面倒くさいバンド名。。。プログラム入力で漢字を探すのに苦労とかけられたが、実は「カルボナーラ」の当て字との事!面倒くさい名前とは裏腹に5人のメンバー中3人がJAMOUT!初出場、と言うか、まだ楽器を始めて間もない中3と高1女子だったが、なんとこの短期間の間に素晴らしく成長して、見事なBack Numberカバーを聴かせてくれた。またガールズバンドブームが来そう、いや、来てる確信あり!

 

JYVAS

3 (7)-XL

今回も出遅れて練習始まったが、それぞれのメンバーが黙々と自分のパートを仕上げてきて、誰からともなくリハーサルを重ねて行って、いつの間にか完成していると言う、まるでプロ集団のようなバンド。今回も得意のBumpのHello Worldで会場を沸かせてくれた。

 

暇人Chrome

4 (6)-XL

とっても適当に掛け声だけで決めたバンド名だが、中1のギター、小6のドラム、小5のボーカルで、な、なんとAerosmithの”Walk this way” をカバー!!!2度見も3度聞きもしてしまいそうだが、それぞれ信じられないレベルの技術とグルーブで、信じられないほど演奏になった。特に英語の歌詞がメッチャ早くて多く、これはさすがインターナショナルスクールのボーカルが完璧に歌いこなしてくれ、あのSteven Tylerのあのワイルドさも醸し出して、ギターは中1女子とは思えないほどの技術とパワー!素晴らしいグルーヴのドラムとベースに感謝!

 

です

5 (16)-XL

はいはい、またわけわからないバンド名だが、カバーしたRadwimpsの曲のひとつが「ます」だと言う事で少しはイメージが掴める。 Radをやりたい男子たちが集まったが、なかなかボーカルが見つからず、最終的にはカリスマDivaに救われた感じ。多分リハーサルもDivaが仕切ってたのではと容易に想像がつく。大いにラッド愛をまき散らしてくれました。

 

5Jigglers

6 (4)-XL

このバンドは全員英語がネイティブなインターナショナルなバンド。本当は5人だったのが、直前に風邪で一人欠席になり4人のバンドになってしまった。その4人の内ドラムとギターはJAMOUT! 初であり、それぞれまだ楽器を始めて間もない中2と小6の男子たち。それになんと前出の小5のボーカルが今度はU2のVertigoを歌いあげてくれた。ホント、この子達見ていると小学生でこのレベルできると3年後はどうなってると想像しただけで末恐ろしくなる。是非フォローしたい!

 

Abandonne

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フランス語のバンド名で、いろいろと意味はあるようだが、多分「諦めないで。。。」的な意味合いが強いのか?このバンドも今回JAMOUT!初出場のJK二人だったが、ステージ上の表情に全く初ステージ感がない。緊張もしてたのかもしれないが手元に目もくれず淡々とゴードを弾くリズムギターに、素晴らしくセンスのいいリードエレキギターが眩しかった。曲はMiwaのヒカリへと、いきものがかりのジョイフル。とってもガールズバンドらしいステージに欠けていた盛り上がりをベテランベースのDK(タワシ)が全身で補ってくれてた姿が圧巻だった。

 

ちょんまげキャスター

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このONE OK ROCKカバーバンドを起案してくれたのは、今回中学生以下の「最優秀個人賞」を獲得したドラムの小6と中3のキーボード。ONE OK ROCK好きのメンバーを集めてよくこのレベルの曲をそれも2曲も仕上げてくれたと感心している。ボーカルは以前ベースでのステージはあっても歌を披露してもらえたのは初めてで、さすが場数踏んでる迫力を見せてくれた。

 

アーテミドーラス

10 (30)-XL

カタチを変え続けながら、今回は新しいBASSを迎えてJAMOUT!ももう3回目の出演のこのバンド。Rage Against the Machineのカバーのみと決め込んでいるだけあって、そのパフォーマンスも激しかった!ステージを飛び出して、フロアまでを駆け回り、吠え散らすヴォーカルのその姿は、性別も国籍も超越したものがありましたね。一部機材トラブルもありましたが、それを完全にカヴァーして、最後の一音が鳴った時に一瞬会場を静寂が包み込んだようにも感じられるほど、オーディエンスを圧倒したステージでした。

 

わさび

11 (33)-XL

バンド名のマイナーチェンジ(簡略化?)はあるものの、ブランクを経て帰ってきました!メンバーを見渡すと、今ではJAZZをやっていたり、メタルやミクスチャー、ポップやクラッシックロックなど、それぞれで全く違うジャンルを演奏している。そのメンバーが集まって、原点であるROCKをJAMOUT!でやるというとても感慨深いステージになりました。一人ひとりの成長も著しかったですね!新しさの中に、懐かしさを感じるとてもいいステージでした。次にまた観られるのを楽しみにしています。

 

EGAO DE KAERO

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前回で最後という事だったのですが、かなり好評でもう一度見たいという沢山の声から、今回も出演してくれました。ベースにLiVEJAMが誇る部長が入って、一層タイトな演奏になっていました。Keyboardを弾いていたメンバーが、今回はギターも披露してくれ、アレンジにも変化が入っていましたね。3回目のステージで、そのEGAOもまた一段と増した気がします。楽しいステージでした。ありがとうございます。

 

Studio Marusan

13 (2)-XL

毎回、その独特な雰囲気で会場の空気を一変させるこのバンド。今回は3曲、すべてオリジナル曲。繊細に漂うハーモニーの裏で、緊張感のあるリズムが合わさり、聴いている人たちを惹きつけては裏切り、また惹きつけていく。JAMOUT!では唯一のインストゥルメンタルのバンドで、その、「音だけの遊びが」どんどんオーディエンスの期待を膨らましていくのを感じました。3人だけで、ここまで世界を広げられるのには、かなりの練習量があったのだと思います。確実に進化しているStudio Marusan,今後はどうなるのでしょうか。

 

Financier#11

14 (24)-XL

さて、聞きなれない名前の彼らですが、メンバーはそれぞれスター選手。JAMOUT!の少し前に結成され、かなりの急ピッチでなんと5曲も仕上げて来ました!7人という大人数の編成で、しっかりと衣装まで統一感を出すと、音を出す前からかなりの存在感ですね。演奏はとにかく格好いい。もともとの曲からアレンジされているものも多くて、英詞のオリジナル曲までねじ込まれて、もう内容が大豊作でした。セットの真ん中にバラードを入れてくるところも、全体の流れを意識したいいアクセントでしたね。大いに盛り上げてくれたこのバンドが、文句なしのグランプリ獲得です。最高です。

 

Black Roses

15 (8)-XL

トリをつとめたのは、前回のグランプリを獲得したこのバンドです。さすがです!今回はより一層アンサンブルがまとまっていましたし、とにかく個々の出すサウンドが、それぞれクラッシックロックを意識していて雰囲気と迫力を引き出していました。特にギターのメンバーは前段に上がった激しいソロや、泣きのメロディーなど、緩急の表現を体全体でパフォーマンスしているのが印象的でした。今回で最後になるかもしれないというのはとても残念ではありますが、是非今後も続けて、進化を見せてもらいたいです。

 

JAMOUT! Vol.20 各賞受賞者

グランプリ(バンド)  Financier#11

最優秀個人賞(中学Under) Yuki Hayashi

最優秀個人賞(高校Over) Chihiro Bando

最優秀新人賞  Kaho Eto , Toko Hayashi

最優秀サポート賞  Yuichiro Akimoto

熱血賞  Lisa Matsumoto

謝罪賞  Marchin

 

10代のロックフェスJAMOUT! vol.19 ライブレポート

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春うらら

今回のJAMOUT!の幕開けはボーカルとギターがJAMOUT! 初出演のグループで、YUIの”Good bye days” と片平里菜のPartyでブチかましてくれました。結果的にこの日の最優秀新人賞を勝ち取ったボーカルは感動的でした。

2-meccha

MECCHYA

どうやら”メッチャ頑張ってる”気持ちがバンドのネーミングにつながったようです。今回は数か月前に(別々に)入会した小6男児二人がドラムとボーカルを担当。そしてT兄弟に援護してもらい、OasisのDon’t look back in angerを熱演してくれました。小6組は初ステージにも関わらず、全く緊張を見せない演奏は圧巻でした。

3-wonder4

Wonder4

FlipのWonderlandを披露してくれた4人(+1)のバンド。小6メンバーの力強いギターにリードされて歌ってくれたのは今夏入会のJK. 初ステージに見えない堂々としたパフォーマンスでした。普段大人しそうなボーカルとギターが見違えるほどの輝きを放ってくれたのは大好きな音楽のパワーでしょうか。

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たまむーん

ギターとベースに新人会員を迎えてKANA-BOONのカバーバンドが結成されました。二人とも楽器は結構できてて、新しいバンド経験を積むためにライブジャムに来てくれました。 ドラムにはこの日、他の数々の楽器でサポートに入ってくれるマーちゃんが入り、ボーカル含めて1か月まえには全く見ず知らずの子達がここまでひとつにまとまるのは素晴らしかったです。

5-jyvas

JYVAS

そういえば、このバンド名の由来は未だ不明ですが、やはりRadwimpsが好きなメンバーが終結したのは間違いないです。前のたまむーんから今回初JAMOUT!のベースがこの曲でも重要サポート。そして何より印象的だったのは、前のバンドのギターがマイクに持ち替えてアカペラの出だし。そこからはノリノリで持っていってくれました。

6-lucy

Lucy

前回のJAMOUT!でデビューしたパワフル中1女子ギターが選曲したMichelle Gun Elephant. エネルギーレベルがとても高い曲なので他の適任メンバーを探すのに一苦労でしたが、最終的にそれぞれのパートにミシェルの精神を持ち備えた3人を確保。特にボーカルは本人も最初は気がついてない精神を歌を通して再発見したような!中1ギターの迫力ある演奏を基に弾けました!

7-happy

柴犬のHappy

スピッツのカバーバンドだったが、スピッツは犬の名前、そして校長の犬は柴犬で名前がハッピーだという、なんとも短絡的というか動物愛なのか。。。まあ、名前はいいとして、スピッツ愛好会達の仲良しバンド、とっても楽しそうで癒されました。

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アグー豚

戻って来ました。。。でもこのバンドとしてはラストかもしれない、名前が出る度にお腹が減るアグー豚隊が、名曲Radwimpsの”五月の蠅“とB’zの”有頂天“を披露。改めてこのバンド上手いな!と感じたステージ。多分音楽に対する愛と今回が最後と言う気持ちが組み合わさって盛り上げたようです。ドラムがB’zファンと言う事もあって有頂天の切れは半端なかったですね!

9-asagaeri

asagaeri

yonigeと言うバンドをカバーした事からバンド名”asagaeri”が誕生したとの事ですが、ともかくミキ(ボーカル)とオキ(ギター)が一緒になると何をしでかすかわからない化学反応コンビ中心のバンドです。盛り上げ王と女王が揃ってるバンドで盛り上がらないはずがない。会場の温度を上げるパフォーマンスでした!

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オリーブ何とか

このバンドはボーカルが急遽変わるという事態があり、直前に初めてみんな揃ってのリハーサルができたという状況だったのですが、助っ人のサポートと、キーボードが1曲歌うというプランBで見事に乗り切りました。そしてそのプランBがなかなか良かったですね!”Liar”は難易度が高く、挑戦だったのですが、うまくお互いの音を聞いて合わせることができました。これだけ歌えれば、次はボーカルとしてもバンドに参加できますね。期待します!

 

11-marusan

Studio Marusan

歌のないインストバンドのStudio Marusan。前回の鮮烈なデビューも記憶に新しいですが、それに比べて、今回はさらに曲の中にあるストーリー性がしっかりしていて、世界観が強かったと思います。イントロのキーボードのソロ中にも、いろんなスケールや響きがありました。ギターを加えて奥行も増えましたね。長い曲だったので、場面をわけたり、盛り上がりを作ったり、これからいろいろな工夫が加えられたらさらに良くなってくると思います。次回も楽しみです。

 

12-rage

アーテミドーラス

Rage Against the Machineのカヴァーバンドですが、そのクオリティーが高くて驚きました!まずは何といってもギターのサウンド!この日のために、Rage仕様のギターを新調し、エフェクターも買ったほどの意気込み。かなり雰囲気が出ていました!そしてボーカルとベースの激しい事。前回もRageのカヴァーをして、衝撃のデビューを果たしたのですが、メンバーを少し入れ替えて、前回をはるかに凌ぐクオリティーと盛り上がりも見せてくれました。JAMOUT!の定番になってほしいと思います。

 

13-canta

Cantaloupe Clash

もう一つのインストバンド。こちらはJAZZチューンCantaloupe IslandをCulture Clashのリズムと合わせてアレンジするという大胆でテクニカルな内容でした。何よりも印象に残ったのはトランペットのサウンド!曲にとても合っていて、とても緊張感がありました。循環呼吸のインパクトも強烈でしたね。個々のレベルがとても高かったです。楽器だけでの表現力を追及して、是非さらなる境地を開拓していってほしいです。

 

14-party

The Party

B’zの曲をバンドでやりたい!というギターの呼びかけで結成したバンドでした。が。。。メンバーの都合が合わずに、集まってリハーサルをする時間が全然ありませんでした。結局、本番までに全員で行ったバンド練習は0回。もうこうなったら個々人がどれだけB’zを想っているかという愛の力だけが頼り。ただ、その力には確かなものがあったようです!何度もやっているような一体感があり、キメやブレイクもしっかりと決まっていました。そして何よりも楽しそうでした!

 

15-suzuki

Suzukisandros

今回が最後というSuzukisandros。Alexandrosのカヴァーをするバンドという事で、この名前でスタートしましたが、その枠を飛び出して、今では毎回会場を盛り上げる上では、JAMOUT!には欠かせない存在になっていましたが、最後というのはとても寂しいですね。今回はパーティーグッズでメイクアップして味噌汁’sに扮して、渋谷にハロウィーンをカムバックさせました!メンバー全員で振り切って頑張りましたね。選曲も楽しさを重視したラインアップ。自分たちの花道をいい感じで飾ったのではないでしょうか。

 

16-black

Black Roses

クラッシックロックというブレない軸をもち、毎回その世界観を存分に披露してくれる彼ら。いよいよ貫禄まで出てきた感じがします。そして今回のステージングはどこか一皮むけたような雰囲気。安定したボーカルと今回の最優秀個人賞を受賞したギターのパフォーマンスも光っていました。エフェクターを使った一人ハーモニーにはハッとさせられました。そしてじっくり聞かせる2曲目の後に最後盛り上げる曲を持ってきた全体の流れを意識した構成の妙。絶対的なジャンル的マイノリティが、会場を一体化させる瞬間がありました。今回のグランプリ受賞は納得です!おめでとう!!

 

17-naka

NAKAMOTOs

個々ではお馴染みの彼らが、今回は異色の新プロジェクトを展開してくれました。コンセプトはダンスミュージック!これが実はなかなか難しいんです。絶対的なリズムと、その上でスパークするものが必要ですからね。でも蓋を開けてみたらみんなの体は自然と動いていました!ノッていました!さすが自称高校生のボーカルの存在感!そしてダンスには欠かせないホーン。オールドスクールにチューンされたドラムとベースの一体感!ファンク仕様にしたギター。是非このコンセプトで今後も魅せてほしいです。

 

18-egao

EGAO DE KAERO

終盤に向かうにつれて、かなりの盛り上がりをみせたJAMOUT Vol.19の最後を飾ってくれたのが、前回のグランプリを受賞したこのバンド。ノリの良い選曲も演奏力も、それから見ている人を巻き込むMCも、まさにトリにふさわしく素晴らしいパフォーマンスでした!バランスもとても良くて、やっぱり華がある!この点は、猛者達が連なる中で頭一つ抜け出して前回のグランプリを獲得したゆえんでしょう!ベースが新実は新メンバーで、今回のJAMOUT!がデビューというのも驚きです。休止に入る前にベストパフォーマンスを見せてくれました。

 

 

JAMOUT!賞

 

グランプリ:Black Roses

最優秀新人賞:Haruka

最優秀個人賞:Shinji

最優秀サポート賞:Masahide

審査員特別賞:Nakamoto’s

謝罪賞:Ryo.K and Kaisei

10代ロックフェス JAMOUT! vol.18 ライブレポート

かものはし

Bump of Chicken “カルマ“

Kana-boon “A.oh!”

Vol.18のスタートを切ったのは中堅先鋒バンド、カモノハシ。高1の彼らになら安心してトップを任せられる。。。と言う計算尽くしの順番ではなく、彼らはなんとこの日、ライブを梯子との事!彼らからの懇願でトップを飾ってもらったわけだ。。。さすが、場数を踏んできているだけあってBump of Chicken と Kana  Boon を切れ味よく鳴らしてってくれた。

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ムールア・ラムール

Taylor Swift “ I knew you were trouble”

One Direction “ Happily

どこかにあるパン屋さんの名前と言う以外に、誰も意味を知らないバンド名だが、小6のギター女子中心にできた洋楽バンド。今回はアメリカ在住の元ジャム生が、友情出演してくれると言う嬉しい事に!

二人の仲良し(ホントに超が付く位仲がいいのです)ボーカルがJAMOUT!で初歌を披露してくれる中、ギター、ベース、ドラムに支えられてとっても楽しい演奏で会場を沸かせてくれました。

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途中下車

井上苑子“大切な君へ”

“らしからぬ”バンドと言うか、結構メンバーの意外な側面が見れたバンド途中下車。。。なぜ「途中下車」なのか今もミステリーだが、まずこの井上苑子の選曲が日に焼けたイケメンサッカー男児だった事。そしてドラムには、今までずっと、ギターとボーカルをやってきたセカオワ大好き高2女子が、そして、ギターを持てばヘビメタしか聞こえて来そうもない高1女子がアコギでリードしてくれた事、などなど、意外なバンド結成。さすがにボーカルは、まさに彼女のための曲と言えそうなぴったり高1女子で、この意外感が結集してとっても爽やかなサウンドを作ってくれた。

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 Wolfsbane

Bump of Chiken “K”

トリカブトと言う意味のバンドは、今年入会の高1男子二人(ギター、ドラム)中心に結成。結構なジャンルと距離(一人は栃木県からの通い)の壁を乗り越えて選んだ曲がこの日大人気のBump of Chicken. ただ中々曲を歌えるボーカルが見つからない。そこで、合唱部のギターが腕まくり。これが上手い!てか、Bumpそっくり!二人とも初JAMOUT!を見事に制覇。

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Wanderlust

5 Seconds of Summer “Jet Black Heart”

Spyair “サムライハート“

 

インターナショナルスクールの女子3人中心のバンド。今回は中2の新しいベーシストはJAMOUT!デビュー!そしてサポートのドラムには頼りがいあるK.F君が入ってくれた。

インターナショナルスクールだから、当然洋楽と思ったら、最初の5 seconds of Summerの後はなんとSpyair!

ギターボーカルが好きなようで、素晴らしく通る声でリードしてくれ、ギターは素晴らしい初JAMOUT!ソロを響かせてくれた!中2ベースも始めてのライブと思えない安定感。今後が楽しみ!

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アーテミドーラス

Rage Against the Machine “Bulls on Parade”

Rage Against the Machine “Maria”

 

Rage Against The Machineのカバーバンドとして、ごつい名前が必要だったに違いない、と読んでるが、アーテミドーラスはどうやらギリシャの歴史家らしい。それはいいとして、このバンドをカバーするにはギターで相当いろんな効果音を出す必要があり、結構な腕前が必要なのと、何よりもこのほぼ全てラップみたいな歌を歌える人がいるのか。。。と心配したが、ギターには入会間もない高2男子が、歌には意外にも高2JKが!!

ギターはとても一人で演奏してると思えないような種類の音を次々と繰り出し、ボーカルは飛ぶは跳ねるわ、英語の難解な歌詞をリズミカルに“吐き出し”、驚くほどレベルの高い演奏になった。ここで再認識、ロックをやるのに一番大事なのは、技術じゃない、「態度」(attitude)だと言うこと!

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First Action

Bump of Chicken “ガラスのブルース“

 

前回のJAMOUT!で誕生した新しいバンド、なんとも品格高い中高生バンドが今回選んできたのが、。。。Bump of Chicken….今回のプログラム7バンド目で既に3回出場のBump カバーバンド!どんだけ人気なのでしょう!

でも実はBump を上手く歌える人が意外と少ない(?)ので歌い手探していたところ、さっきのトリカブトバンドのボーカルが手を挙げてくれ、一件落着。ガラスのブルースを唸らせてくれました。

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Studio Marusan

オリジナル “Violet Sky Motion”

オリジナル “Odd Funk”

 

バンド名からして何かやらかしてくれそうな名前、Studioとか Experiment とか Experienceとかつけるとクリエイティブな心に火をつけてくれる。そう、歌がないインストバンドでオリジナル2曲とも高1のキーボードが作ってきたが、特に2曲目がまるでハービーハンコックを彷彿させるグルーヴ。そして、ベースとドラムとキーボードが一体になって、曲のクライマックスを作りあげて行った。歌無しでこれだけ盛り上げる事ができるのは相当な事。あっぱれ!

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前向きダイバー

Kana-Boon “Diver”

Nico touches the wall “Diver”

 

中2男子ギター始め、今回メンバー5人中3人がJAMOUT!デビュー!ライブジャム入会は最近だが、入会時のレベルがみんな高い!だからメッチャ盛り上がった。

このバンド名は、偶然にも選んだ曲が2曲ともDiverだったから。それも2曲目をやろうと決めたのはライブ2週間前なので、とってもポジティブなメンタルだ。

ホントにみんなが楽しんだライブができて、このバンド、軽音部特別賞を受賞しちゃった!

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W

Beatles “Get Back”

King Crimson “太陽と戦慄“

口数少ない寡黙バンドのWで、前半のトリを務める予定だったが、順番が繰り上がり急きょオンステージ。、オリジナルメンバーのボーカルとビートルズを披露。かと思ったらやはりクリーンには終わらない。やはり本格オルタナのKing Crimsonで 激しく、優しく、静と動を繰り広げてくれた。

 

アグー豚野郎

Radwimps “もしも“

L’Arc en Ciel “Good luck my way”

JAMOUT!の出演回数を重ね、どんどんとステージングに磨きがかかってきているバンド。今回はギターとボーカルの2人だけでの静かな入り。そして途中からバンドが入って一気に盛り上げるという技。やっぱりLIVEで大事なのはここ!単純な演奏だけではなくて、全体の流れの中でどうやって聞かせるか。それが効果的に入った構成になってた。メンバーにもマイナーチェンジがあり、新しいベースプレーヤーを迎えていたが一体感があって、いいパフォーマンス。

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The Bloomed

星野源“SUN”

Bump of Chicken “カルマ“

後場のオープニングは、今回初企画の大学生バンド。。。になるはずだったが、ギターソロが必要との事で、なんとリードギターが初JAMOUT!の中2男子!

Bloomed と“花が咲いた”と言う意味のバンド名で、さすが貫禄ある演奏。リードギター以外も2人JAMOUT!デビュー!なんと本日4回目のBump of Chicken 披露!

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ニセ明

布施明”君は薔薇より美しい“

なんと言っても、そのバンド名のインパクト!学校の試験の時期が重なってなかなか最初のリハーサルができないでいたので、ちゃんとできるのか心配されたのですが、すごく楽しいステージを見せてくれました。あんなに楽しいパフォーマンスをする秘訣はやっぱり「好きな曲をやる」という事だそうです。バンド内での好きなものの共有、そしてその楽しさがパフォーマンスを通して観ている人を巻き込むんですね!振付がサビを一層盛り上げました。ギターとキーボードだけでもとても厚みのあるアンサンブルでした。

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 Plugged in Japanese外人

Lenny Kravits “Are you gonna go my way”

前回も開場をおおいに沸かせてくれたInternationalな2人のギタリストは若干11歳!それに今回JAMOUT!初参加のヴォーカルもなんと同じ歳!!まさにこの星の音楽の未来が今ここにあるという感じでした。一度ステージに上がればその年齢を感じさせない、堂々としたパフォーマンス!曲に入るのも客席を盛り上げてから。Clapをあおったり、Soloを交互に弾いたり、勢いがありとにかく画になるパフォーマンスでした。メンバー2人は今回が最後のJAMOUT!というのがとても残念ですが、ヴォーカルには次回も大いに期待してしまいます。

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Suzukisandros

家入レオ”サブリナ“

Keytalk “Monster Dance”

帰って来ました、Suzukis率いるSuzukisandros。多分ライブジャムで一、二位を争うエネルギー発散量のヴォーカルが弾けて、家入レオとKeytalkをカバー。2曲目のMonster Dance では、観客総動員で躍らせたり、相変わらず場を仕切る能力発揮。なんともいつも楽しそうなバンド。

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Okkie House

モノクロカラー”ラブトレイン“

Backnumber “スーパースターになったら“

久々のリーダーボーカルとしての登場、豪華なメンバーに支えられて得意なモノクロカラーを熱唱。なんなのだろう、彼のオーラなのかカリスマ性なのか。まるでプロがステージで歌ってるような錯覚を得る。今回はなんと途中で踊り出して貫禄を振りまいてくれ、観客の絶叫を誘う演出もなぜか自然。本人はもとより、メンバー全体がとっても楽しそうなHouse でした。

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12

東京事変 “罪と罰”

今回準備始めるまで時間がかかってしまったバンド「12」。だが、東京事変を本気でカバーするにはそれなりの自信と人材が必要となる。今回は1曲のみになってしまったが、ドラムにはライブジャム最古参の仲間に入ってもらい、ギターも大学目前の。。。かと思えば、なんと中学1年生女子!! Whaaaat!!?? と2度見してしまうが、実は最近入会してきた中1ギター女子がメッチャレベル高くてとても同年代の子達のバンドでは物足りないので、リクルートされた次第。そしてリーダーのヴォーカル高3女子が、まるで林檎本人かと思わせるような素晴らしい歌唱を聴かせてくれた。

 

K’z

B’z “Super Love Song”

B’z “Ultra Soul”

お馴染みB’zカバーバンドだが、なんと結成2年目にして今回で解散との事。どうやらさすがのパワフルバンドも受験と海外留学の波にさらわれるらしい。Super Love Song とウルトラソウルを披露してくれたが、最後のステージらしく熱い演奏を聴かせてくれた。今後も音楽を続けてくれる事を祈る。

 

たまるんてぃ

Orianthi ft. Steve Vai “Highly Strung”

今回はリーダーとして高1ギターがギター3本のOrianthiの曲をカバー。今回最後で海外に留学する置き土産として十分に観客のハードディスクに焼き付ける壮絶ソロ。難しい曲をドラム、ベースと一体になって素晴らしいステージになった。

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EGAO DE KAERO

シド ”嘘“

Superfly “タマシイレボルーション“

今回唯一のガールズバンド。JAMOUT!初登場の赤髪レフティー高3ギターと前回デビューの高2ヴォーカル中心に最強のメンバーで組まれた。選んだ曲もぴったりのタマシイレボルーションとシドの“嘘”。パワフルなバンドに載せて伸びやかな歌が観客を魅了して、今回初出場にていきなりグランプリ獲得!

 

Black Roses

Soundgarden”Fall on Black Days”

Aerosmithの”Walk on water”

伝説のクラシックロックバンドBlack Roses. 前回引退したベーシストがなんと弟に襷を渡して最強なバンドが維持された。今回はSoundgardenの”Fall on Black Days”とAerosmithの”Walk on water”をビンビンに聴かせてくれて、ヴォーカルの煽りもあり、開場を熱く沸かせた。メンバー一人一人が素晴らしい技術を持っているが、特にギターの音が素晴らしかった。

 

バンザイいマン(良男)

Nirvana “Smells like Teen Spirit”

Kana-boon “ないものねだり“

今回のトリは、先述のK’z とメンバーが被る事もあり、同じく今回解散のバンド。Nirvanaの “Smells like teen spirit”で飛び跳ね、最後の曲はお馴染みのKanaBoon “ないものねだり”のヘビメタアレンジを演じてくれた。これはいい!会場も空前の盛り上がり。JAMOUT! vol.18の幕を閉じてくれた。ありがとう!

 

 

JAMOUT! 賞

 

グランプリ:                     EGAO DE KAERO

最優秀個人賞:                  Ryutaro K.

軽音部特別賞:                  前向きダイバー

最優秀新人賞:                  Mahiro Y., Ichimaru O.

ベストサポート賞:           Kaisei F.

謝罪賞:                            Yuichiro A.

10代ロックフェス JAMOUT! vol.17 ライブレポート

2月21日(日曜)に渋谷のMilkywayでJAMOUT!が開催されました。初めて利用したライブハウスでしたが、とても雰囲気もよく、お客さんも200人を超えてとても盛り上がるイベントになりました。

(一番下に実際の映像へのリンクがあります)

アグー豚

アグー豚
20バンドのトップを切ったのは中3~高2のパワフルな男子バンドで、ONE OK ROCKの曲で開幕を鳴らしてくれました。出演直前は緊張しているというメンバーでしたが、演奏が始まればそんなことを感じさせないパフォーマンスでした!JAMOUT!自体に火をつける、まさに1バンド目という大役を立派に果たしてくれました。LiVEJAM内の練習に加え、自分たちでもスタジオをおさえて練習したという熱い気持ちがカタチになっていました!

CHAYL
CHYAL
もともと中学2年生を中心に集まったバンドでしたが、今回はなんと小学5年生のリードギターに数週間前に入会したばかりのJKボーカリストが参戦。キーボードも初ライブの中2女子。小5のギターは前回に続いて2回目のステージで、既に貫禄を感じさせる動き。たわしを首から下げた「たわし君」のベースと本番最強の中2ドラムをバックに、ボーカルの声が響き始めると会場はシーンと。。。何この人、歌メッチャ上手いじゃん!と観客がお互いの目を合わせる。安定したリズムとよく通る声にみんな聞き惚れた瞬間でした。 。。。しかし、この時に名物ベースが首からぶらさげてるのがタワシのようですが、頭に被ってるのは何なのでしょう。。。?

Re: I say No
Re: I say No
最後までバンド名がなかったところにギター講師のアイディアで一気に決まったおしゃれなバンド名。なんとメンバー全員のイニシャルを掛け合わせたとやら。。。 曲は代表的なバンド曲のスピッツ ”チェリー“。あまりにも聴き尽された曲と思いきや、曲が始まるとなんと気持ちよいドラムのビート、そしてそれに寄り添うようなベースにボーカルが入って来るとなんか改めて、「これいい曲だな~」と思わせるパフォーマンス。この仲良し3人組ガールズは今後も要注目。

かものはし
かものはし
中3いたずらっこ男児バンド、今回で結成1周年。今回はまたレベルアップしてなんとONE OK ROCKのじぶんROCKをブチかましてきた。子供だと思っていた子達がいつの間にか成長してこんな難易度に挑戦するほど成長したと思わせるステージでした。そのあとの Unison Square Gardenでもノリノリの演奏をみせてくれました。

Bee's Knees

Bee’s Knees
「蜂の膝」と言う意味のバンド名をつけてきたのは、11歳の外国人二人。一人はイスラエルで、もう一人は南アフリカ出身。まだ入会して2か月も経たないで初JAMOUT!. その他、イタリア、そして韓国の血が流れてる子達に加えて日本人もいて、5人でなんと5か国を代表するまさにインターナショナルバンドとはここにあり。レッチリとJourneyの曲を披露したが、途中で11歳のギターとベースが背中合わせて来たときには観客が絶叫! さあ、次回が楽しみです。

First Action

First Action
この若いバンドも6人中3人が初ライブ。サカナクションが好きなメンバーが集まってサカナクションの新宝島をカバー。楽器経験数か月しかない中学生3人が目覚ましい成長を遂げて曲を通して友情を固めてる形が見えるような気がしました。そして今回受験が終わって帰ってきた紅一点ボーカルが素晴らしい表情を見せてくれた事!受験の重しが取れるとはこういう事なのか。。。。などと考えを巡らせてしまうような微笑ましいステージでした。

Fire Vibes

Fire Vibes
今回のJAMOUT!のために新たに結成されたバンドで、さらに女子4人の中に一人、男子ドラマーが入るという異色の組み合わせでした。ところが蓋をあけてみると、二人のギターの音色がうまく両方聞こえるように分けられていたり、曲中でリズムがずれそうになったのを上手くドラムがまとめて元に戻したりと、様々なところでチームワークが目にとまりました。バンド名を決める際も最後まで迷って最終的に選んだVibesというワードが体現されましたね!

Suzuki

Suzukisandros
前回に引き続きの出演になりましたが、かなり安定感が増しました!本当にバンドとしてのまとまりは目を見張るものがありますね!それもそのはず、その名のとおりバンドの中には血のつながりというゆるぎない結束があります。それにやっぱりギターの色も紅白並んでいると、ちょっとおめでたい感じがしてしまいます。あと、個々の能力も高いんですよね。一番根本で支えるドラムと、一番上を飾るボーカルは特に光るものがあって、バンドの魅力を一層引き出しているのでしょう!どこまで進化を続けるか楽しみです。

W

W
久しぶりの登場のW。やはり演奏力がアップしていましたね!しかも今回は、曲を選ぶ段階から、JAMOUT!を見越して「ライブで盛り上がる曲」というのをテーマにしていました。このパンクロックチューンに、フロント全員がコーラス。さらに、オーディエンスを巻き込むように、合唱を促すMCなども、全てが「盛り上がり」に繋がったのだと思います!さらに今回はボーカルに新しいメンバーを迎えてのステージでした。レザージャケットとロングヘアの立ち姿や動き、これがとどめでしたね!すごく格好良かったです。

Patent Pending

Patent Pending
ロック・ポップのバンドが連なる中、一気に会場を異空間に変えてくれたのがこのバンドでした。驚きはまずSaxが登場したことでした。JAMOUT!史上2回目の管楽器です。そしてさらに編成がドラム、ベース、Saxという、和音楽器の無い構成。つまりボーカルとベースとSaxの3人がそれぞれ短音のラインでハーモニーを作るというものでした。選曲はどちらかというと先生方にウケましたね。大人の風が吹いて、また新たなステージのカタチを見せてくれました。影響を受けた人も多かったと思います。

残党
残党わさび
バンドの前身が前回のJAMOUT!で解散したHorse Radish, つまり「わさび」なので、その「残党」中心に新しいボーカルとベースを入れて結成したパワフルなバンド。今回はMy First Storyのコピーバンドとして2曲披露してくれたが、ずっと高音出しっぱなしのボーカルをぴったり息が合ったツインギターが盛り上げてくれました。安定のドラムと新規ベースも含めてもしかしたら次回は「残党」抜けして新規バンドとして活躍してくれるのでしょうか?

Vivids
Vivids
いつも元気なVividsは健在でしたね。ただ今回が最後の出演となってしまうのが本当に寂しいです。MCでも3年間を振り返ったり、感謝を伝えたり、それを聞くとどうしても込み上げてくるものがありました。楽器初心者から始めたというのが嘘のようですね。どのバンドよりも沢山の人が観に来た。この事が、彼女達の積み重ねてきたものを何よりも表しているのだと思います。最後の「可能性」というメッセージ性の強い曲に込めた想いは、「鮮明」に次の世代に受け継がれていくことでしょう。

Nydess
Nydess
4人のJKが揃ってライブジャムの門をくぐってきたのは何年前になるのか?その時「バンド名は?」との問いに「ないです。。。」と答えたのが、ライブジャムのガールズバンドブームの火付け役にもなったこのバンド「Nydess」バンドの始まり。大学受験で一度解散してほぼ2年振りに再結成してオリジナル曲を含めて懐かしい曲を聴かせてくれました。

The Last Material

The Last Materials
本日唯一のビジュアル系バンド。最強のレフティーJKギター中心に集まったガールズバンド。そして普通は男性では届かない音域をうるし君が引き受けてくれました。ドラムとベースが元メンバーの現役大学生と言う事もありパワフルなリズムセクションの支えあって、レフティーのギターはノリノリ!熊の毛皮のようなロックな衣装でステージ上で暴れる姿の格好いい事!受験ため今回で最終と言うのが残念でなりません。

じゃじゃじゃじゃん

じゃじゃじゃじゃん症候群
まあ、このようなバンド名が付く時は必ずと言っていいほど、「あの男」がいます。そう、あのテレビ受けがするキャラ。このバンドは今回新規に結成されましたが、このJAMOUT!に向けて一番早くから始動していたバンドで、練習や曲作りをしている姿が楽しそうで楽しそうで。。。そして演奏は、またパワフルがリズムセクションに、「あの男」がメッチャ素敵なギターを鳴らし、前回新人賞を獲得した紅一点ボーカルがいれば、最強なパフォーマンスだったのは言うまでもないです。

パンテラ田丸

パンチラ田丸君都立大学店
ヘビーメタルが久しぶりに帰ってきました。これもJAMOUT!の伝統の一つ!最初は2人の志を火種にバンドがスタートし、徐々にメンバーが集まっていきました。中にはメタルなんて聴いた事もなかったという人もいた中、このCowboys from Hellを一度聴いてバンド加入を決めたメンバーもいました。佳境にむけてのステージを端から端まで使うアグレッシブなパフォーマンスはオーディエンスの鳥肌を見事に誘い出したことは、終わった後のお客さんの反応から一目瞭然でしょう。中にもまたメタルに魅了された人がいたのではないでしょうか。

Black Rose

Black Roses
クラシック・ハードロックの代名詞になりつつあるBlack Rosesが今回も帰ってきました。今回はどこから仕入れたのかと思わせるCheap Trickの味のある曲とACDCの声がホンマに出るのかと思わせるもう1曲を披露してくれました。
一人一人個人のレベルが高いのでとてもタイトなグルーヴの中、ギターのソロがやばい、いつこんないい音を出せるようになったのか、そして通常ドラマーの中3ボーカルが、日本人離れした歌とパフォーマンスで会場を沸かせてくれました。また次回が楽しみ!

K'z
K’z
お馴染みのB’z カバーバンド。今回は新しいベースを迎えて今JAMOUT!最多の3曲を披露。結成してから結構やってるので安定感半端ない。ドラムとベースの心地よいグルーヴにギターが炸裂!今回の最優秀個人賞を獲得することになるギターの腕前はみんな納得。ボーカルも歌いこんできた成果か、とても声が伸びて観客のハートを掴んできて、とても安心感溢れるステージになりました。

Gas Leak

Gas Leak
とんでもない奴らがやって来ました。今回のJAMOUT!唯一のインストバンド!しかもトリオという編成。イントロで漂うような不規則なリズムの中で浮かびあがるフロント二人のシルエット。ベースと一体化したような細身と、一方では高校生とは思いがたい程の長身に小さな小さなギター。一体何が始まるんだという期待を含む異様な空気に包まれました。そして一気に曲の頭に入った時、ぶっ飛びましたね。繊細でいて力強い音!3人がばっちりなタイミングで仕掛けるトリッキーなリズム。広がる、上がる、落ちる、うねる、集約する。できればこのままずっと聴いていたくなりました。JAMOUT!が終わった後もみんなの話題はこの瞬間の事ばかりだったのではないでしょうか。

Hidden Machine

Hidden Machine
トリを飾ったのはこのバンドでした!そしてVivids同様、このHidden Machineも今回でこのJAMOUT!の出演は最後になりました。オリジナル曲でありながら、このバンドの代名詞となりつつあるSwing Itはオーディエンスの馴染みも深く、冒頭から一気に掴み、会場はこの日一番の熱気と盛り上がりを見せました。5人という構成もそうですが、その音圧と何よりもステージ上でのパフォーマンスがさすがです。これを前にしたら、自然とホールのみんなの体も動きだしてしまいます。そんな勢いのあるステージングの中に、ちゃんとこれまでの周囲への感謝もMCに入れて、目頭を熱くさせてくれました。今回のJAMOUT!堂々のグランプリです。おめでとう。今までありがとう!
Vol. 17 JAMOUT!賞

グランプリ: Hidden Machine
最優秀個人賞: Tomohiro
最優秀新人賞: Roie and Kieran
最優秀サポート賞:Shingo
JAMOUT!「謝罪賞」:Vivids

動画はこちらから↓

JAMOUT! vol.17のライブ動画

高校生バンド向け格安ミュージックビデオ制作とレコーディング

LiVEJAM on NHK

高校生バンド

今朝ライブジャムは“おはよう日本”でNHKデビューしました。
と、言ってもライブジャムが主役ではなく、中学3年生で起業した映像作家が我らがガールズバンド“北海道産ガーリックトースト”の動画を撮影に来ていた現場にNHKが取材に訪れたわけです。
撮影は11月半ばの週末に6-7時間かけて行われ、その間NHKがずっとその様子を撮影、そしてインタビューも数多く撮り、若者起業家の特集として5分位にまとめ上げられました。中3社長の武藤さんが一人で高価な機材を操って撮影している所はもとより、ガーリックの4人がスタジオで演奏している所、出来上がった動画の一部、その上高木校長も(なぜか“スタジオ”経営者として)インタビュー受けているシーンも出ました。

この中3武藤社長の起業は、高校生バンドにとって朗報です。
なぜなら、彼の会社は高校生バンドの応援をするためにバンドのミュージックビデオを破格の20,000円で制作するビジネスを始めたからです。

高校生のみならず、バンド活動している人達は自分の活動を形にして、より多くの人達に知ってもらうために先ずはレコーディングをしてCDを作ります。レコーディングは比較的手軽にできるし、ライブジャムでも安価でサービス提供してます。レコーディングの次のステップとしてはMusic Videoですが、動画制作となるとある程度特殊なノウハウとセンスが必要で、編集も複雑なのであまり気軽にできません。何よりプロの方に頼むと6 – 70,000円はかかってしまいます。ですから20,000円と言う値段がどれだけ激安かおわかりでしょう。
自分のバンドのミュージックビデオを作ってもらいたいと思う人は下記ホームページへ!
今回撮影のガールズバンドの動画も見れます。
Creative Fantasy Productions

ただ、動画を作るためには良質なレコーディング音源が必要です。まだ持ってない場合はライブジャムでも平均2~3万円の予算でできますのでお問い合わせ下さい。info@livejam.co.jp

さあ、あなたのバンド活動を次のレベルに持っていきませんか?

10代のロックフェス JAMOUT! vol.16 ライブレポート

かものはし
前回6月のライブには4人中2人しか参加できなかったため、久しぶりに全員揃ってのステージ。前回練習して全員ではできなかった「高嶺の花子さん」をリベンジ。ノリノリの曲に前回の前回の不完全燃焼挽回!

Mickey Tatoo
戻って参りました、JAM特攻隊、ボーカル二人は3か月の豪国滞在で成長(?)して。暴走するリサミワの抑え役ドラマーと、今回はボーソーじゃなくてボーズーベースを迎えてのYUI。そして2曲目はゲストギター参入。なんとなんと、JAMOUT!初出演小5の美少女がアメリカンロックのギターを単独で鳴らしてくれた。この堂々としたプレイには今後要期待!

mickey

中学生。。。Life is JAM
今年結成された頃は中学2年生のバンドだったが、今回はその内ボーカルとギターの二人しか出演できず、残りは大学生と先生達と、とても豪勢な面々でしたが、実際彼らが選んだ”Sunny Day Song”は大変ハイレベルの曲だったので、ハラハラしながらも上出来!直前まで扁桃腺を心配していたボーカルの子も今回は前回と比べてとてもリラックスしてとても澄んだ声を届けてくれました。

Sugarie Sundae
今回インターナショナルスクールの子達中心に結成されたバンドでボーカルにはハワイ帰りの新人モニカがデビュー。Maroon 5の2曲を披露してくれたが、ギターボーカルのアイカとベースのアレックとの呼吸ぴったりでナイスグルーヴ!まだ観客が温まってず、もっと体揺らしてもらえなかったのが残念。

Sugarie

アグー豚野郎
JAMOUT! デビュー新人2人含めて高1男児(除く中3ドラマー)バンドが結成された。
顔合わせの瞬間から良いバンドができそうな予感が的中、中3ドラマーの強いビートにKana boonとRadwimpsの人気曲を熱く披露してくれた。初JAMOUT!のルカが美声な上にあの難しい早口の「いいんですか?」を熱唱。同じく遠くから通ってくれてるヨウも初ステージと思わせない歯切れ良いプレイ。このバンド伸びるね!

Insert band name “here”
ライブ当日にバンド名が決まったと思ったら、なんと「ここにバンド名入れよ」とのバンド名で沸せてくれた。Punkをやりたいインターナショナルなメンバーが中心に多分今のライブジャムで一番パンクな連中が結集、特に新人中3ベースが何を思ったかちょっと異次元の“パンクさ”を持ち込んでくれたのには会場が爆笑。今後の展開に期待!

Insert

Suzukisandros
鈴木さんが二人いて、Alexandrosの曲をカバーするからとのバンド名らしいが、このバンドがとても盛り上がった。特にJAMOUT!初出演のボーカルのミキがサプライズ。弾き語りライブはやったことあっても、バンドでステージに立つのは初めてなのに、表情豊かにバンドを引っ張っていった。結局ミキがこの日の「新人賞」を、そしてバンドがこの日の「軽音楽部賞」を獲得!

Suzuki

アプフェル
椎名林檎カバーバンド今回も参戦!実は今月い一杯で解散になってしまうのだが。。。最初の幸福論(悦楽論)が流れ始めてハッと驚き!え、まさかと思いステージを観るとアヤネがマイク握ってる。。。まさに椎名林檎の声そのものなのだ。。。とても真似できる声じゃないので、素晴らしいバンドに支えられて心から林檎愛を感じさせるステージだった。

アルビレオ
中2ガールズバンドがKana boonのウォーリーヒーローと言うかっこいい曲を持ってきた!出だしも途中のキメもソロも上手く作られていて、今回はアルビレオとしては結構早い時期からの練習を始めてバッチリ出来上がった。一見おとなしいバンドの中にグツグツと熱いものを感じさせてくれた。。次回は暴れてくれるか。。。?

海老まるごとワンタン麺
今回のJAMOUT!に初出演を二人擁するバンドで、緊張した面持ちでステージに立ったが、最初の曲が始まった途端、心地よいドラムのビートに徐々に緊張がほぐれて、顔色に赤みがさしてきた。ギターを習いにライブジャムに入会したボーカルだが、驚くほど声が伸びてる。一部のバンドも演奏した「高嶺の花子さん」とは一味違う演奏を創り出してくれた。
とても将来性を感じさせるバンド要注意!

Pink
それぞれ他のバンドで前回のJAMOUT!へ出演していたメンバーだが、そこで数あるバンドの中から同じ匂いを嗅ぎつけていたのだろう。お互いが吸い寄せられたように結成されたこのバンド。共通キーワードはエキゾチックでディープなROCK!それぞれ邦楽と洋楽からミックスして選曲。異色の雰囲気をかもしだしながら、統一感のある激しいパフォーマンスを見せてくれた。川崎にhide降臨!

Pink

Infiniteens
センターで一番堂々と歌とギター、それからMCをこなしていたメンバーは実は今回JAMOUT!初参加!立ち姿もハマってる感じがしました!ギターの2人はSGとレスポールという相性のいいペアー。アンサンブルもうまい具合に分けられていましたね。いいバンド名にふさわしくパフォーマンスもしっかりと印象に残る感じ。無限の可能性をもつ彼らの次のパフォーマンスにも期待。

Ask a Giraffe
イントロから世界観をすごく出しててとても良かった!嵐の前の静けさがボーカルの登場をより一層盛り上げ!音だけ聴くと完全にタトゥーばっちりのマッスルメンなんだけどね。実際はメンバーは全員10代女子でステージ上は華やかだ。でもかなりパワフル!これを観たら、ボーカル加入希望者も沢山いたのでは?とても楽しみ。

Giraffe

HOSHINO HOUSE
サングラス姿でステージに現れた4人。バンド名の通り、星野源カバーバンド。気怠いビートの曲が始まると、奇跡が起きた。
ライブジャム最古参組のケントが歌った!特に2曲目は今までに見た事がないノリノリの姿で!え、歌えるじゃん! 今回は久しぶりにJAMOUT!出演のドラムも絶好調!

Hoshino

φZone
グランプリ受賞バンド!とにかくパフォーマンスが凄かった!アゲアゲのSEをバックにメンバーが登場。いきとどいた演出に、演奏前から会場はかなり温まっる。そして1曲目のイントロからテンションはMAX!ステージからのあおりに、みんなも自然と激しい縦ノリに感染。

Zero

K’z
お馴染みB’zのカバーバンド。もう1年以上続いていて今回めで5回目のJAMOUT!とか。。。
よく聴きなれた曲2曲のカバーだったが、前回あたりからか、ギターがTak Matsumoto Signatureに変わって、突き抜けるようなTakの音になってる。ベテランボーカルのシュートは貫禄の歌唱力と動きで、お立ち台をフルに活用。強力なドラムとベースにも支えられて今回のJAMOUT!の最優秀個人賞ゲット!

The Kent Experience Band
いつも新しい風を吹かせてるKEBだが今回もやってくれました。
先述の星野源率いるとてもユニークなインストバンドSAKEROCKで、今回もキーボードとベースでライブジャム講師が参戦させてもらったが、今回はなんとハナ先生が新品の鍵盤ハーモニカを熱演!次のJohn Scofieldでは自身のグルービーなソロの後にケント先生の壮絶ソロを盛り上げまた一味違った大人のステージを演出してくれた。次も何が出るか今から楽しみ。

Kent

Black Roses
今回も戻ってきました。ハードロックのBlack Roses. 今回はLed Zepplinと Van Halenの曲を引っ提げて。ドラム、ベースと軽快なギターが創り出すグルーブに気持ちよさそうに中3ボーカルが暴れて行く。
歌もギターも今回のハイライトはVan Halenの壮絶ドラムテクか。。。ウミ君が見事Best Support賞獲得!

Burn the 良男
先のK’zのシュート率いるバンドが今度はギター2台で総攻撃。ボーカルに勝るとも劣らない主張の激しいギターの掛け合いに予想外の展開も!熱いぞ~!

良男

Horse Radish
今回のライブで解散と宣言のバンドがオオトリを務める。オリジナルを含めて3曲披露。今回のJAMOUT!に向けて、一番練習したバンドの一体感が半端ない。まるで家族。年明けに引っ越すベースのMCにメンバーの目頭熱く。
オリジナル曲のあとのONE OK ROCK2曲で中3ドラマーの立ち演奏も!完全燃焼したかー!お疲れ~!

10代のロックフェスJAMOUT! vol.15のライブレポート

今回は15回目にして初めて東京を出て川崎のセルビアンナイトと言う広いハコで伸び伸びとできました。

30バンドの出演だったため、11:30から20:30までのミニフェス状態でしたが、一つ一つのバンドのエネルギーであっという間に過ぎました。

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JAMOUT!賞
グランプリ(バンド): Arcobaleno
(新)軽音部特別賞(バンド):からくり
(特)審査委員特別賞(バンド):Black Roses
最優秀個人賞:Kaisei (Black Roses, Horse Radish, Albert Band)
最優秀新人賞:Lisa.M (W, Horse Radish)
最優秀サポート賞:Saya (四捨五入、Infiniteens, シュヴァイン、Black Roses)

謝罪賞:Rin & Manato

 

四捨五入
今回のJAMOUT!Vol.15のトップをきってくれたのはこのバンドでした!史上初の午前中からというスケジュールでしたが、ノリノリの”じょいふる”で会場の空気を一気に盛り上げてくれましたね。ベストサポートメンバー賞を受賞したメンバーもこのバンドの中にいました。トップの重圧を跳ね返す、いいパフォーマンスでした!

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大野ゆりバンド
直前までなかなかメンバーの都合が合わず、リハーサルの数も極めて限られていて、バンド名もMCも決まっていないけど、おかまいなしという破天荒ぶりをステージ上でも大いに披露してくれました。アラクレ者達だけに、とても勢いがありましたね。しっかり準備したステージも見てみたくなりました。
Infiniteens
こちらも史上初のジャニーズの曲のカバーでした。しかもその先導をしていたのがフロントにいた女子2人!本当に好きなんだなっていうのがヒシヒシと伝わりました。オリジナルの曲はみんなでワイワイ歌っている感じなのですが、バンドをバックに一人で歌うと、また違った曲の感じがしていいものですね!それからInfinity (無限)とTeenを掛けあわせて“無現の10代”のバンド名最高!
アルビレオ
前回中2ガールズバンドだったが年度を越えて同学年の新人ボーカルを迎えた中3ガールズバンド。今回はいろんな苦難を乗り越えながら最後の踏ん張りで本番力全開。はるばるLAから来た最強のキーボードをバックにJAMOUT!デビューのボーカル熱唱!

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Mickey Tattoo
またまた史上初のMichael Jacksonのカバーを披露したこのバンド!本物よりもテンション高かったんじゃないですか?ラップのパートがあったり、1つのギターパートを2人でかけ合わせたり、ユニークなメンバー紹介だったり、本当に楽しいステージでした!もう1曲”Faith”もブラスのパートが加わって迫力ある演奏でしたね!
かものはし
中学生からおじさん(ボーカルでなくドラムです。。。)までが属するこのバンド!曲は、みんな大好き”高嶺の花子さん”。
前回の初の出演の時よりもレベルアップしていました。途中、曲中でばらけそうになりましたが、アドリブを効かせてちゃんと元に戻ってきたのがさすがです。実際のLIVEは予想していなかった事が起きますからね。柔軟に対応するのも技術です!見事!!

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アプフェル
椎名林檎をカバーするというコンセプトのこのバンドが、今回も難しい”自由への道連れ”に挑戦しました。一見、バンドメンバー全員がフワッとした雰囲気なのですが、演奏になると別人になります!ボーカルが期待以上に弾けてくれました!最初のドラムフィルで一気にもっていきましたね!とても格好良かったです。今後のさらなるアプフェルの挑戦が楽しみになりました。
φ zone
イケメン(※あくまで個人の感想です)5人がステージ上に並んだ瞬間、とにかく存在感がありました!演奏力もとても高いバンドなのですが、実はギター二人はまだギターを始めてそんなに経ってないし、ボーカルとベースにいたってはJAMOUT!初出演という事には本当ビックリです!父兄の方、特にお母様方に人気があったようでした。わかる気がします!

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W
今回のJAMOUT!にむけて結成された新しい顔ぶれのこのバンド。とてもいい雰囲気でいつも練習しているのが印象的でした。1曲目はダブルギターの迫力あるロックチューンで、2曲目はシンセサイザーを使ったエレクトロ。サウンドの変化がとても印象的で、分厚く素晴らしい演奏でした。何よりベストルーキー賞を獲ったヴォーカルは圧巻でした!是非このメンバーでまた見たいです。
シュヴァイン
こちらもヴォーカルとギターのメンバーはJAMOUT!初出演でしたが、その演奏力の高さには驚きました。ギター、ベース共に安定していて、ドラムにいたってはかなりの練習量が見えてくるようでした。そしてなんといってもヴォーカルは素晴らしかったです!選曲もぴったりだったと思います。あの控えめなMCとのギャップも演出なのかと思わせるように流れが良くできたパフォーマンスでした。

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からくり
今回バンド数が多かったという事で、初めて企画された「軽音部特別賞」。それを受賞したのがこのバンドです!まずは浴衣や夏の衣装で統一して、初夏を華やかに演出してくれました!こういうところも魅せるうえでは大切なポイントですよね。そしてメンバー半分がJAMOUT!初出演でしたが、キレイなトーンでとてもいい演奏でした!選曲もとてもバンドに合っていてグッとくるところがありました。今後も期待です。

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Fire Cracker Panda
METALLICAにMotley Crueというラインナップ、相当のロック野郎が現れるのかと思いきや、バンドメンバーは全員女子!ツインギターはかなりの迫力でした。まさにFire Crackerという名前にふさわしい!そして終盤に見せた金テープの演出も楽しかったですね!繊細な演出と、ダイナミックな演奏の両方を持ち合わせたいいステージでした。
麒麟組
きりん組?なのかKilling me? なのか未だにミステリーですが、地味に制服で現れたと思ったら結構派手な曲をチョイス。女子の年長組の魅力をたっぷり見せつけてくれました。若い野郎どもから聞こえてきそうです、”You’re killing me” (もうあなたの素晴らしさにやられちまったよ)。

 

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Horseradish
今回はバンド内でマイナーチェンジをして、ギターを弾いていたメンバーがヴォーカルに挑戦!そして新たに加わったギターはJAMOUT!初出演!
前回ギターで出演した中3ボーカルが暴れてくれました。初ボーカルへの挑戦で練習に練習重ねて、野生の本性を見せてくれました。でも、中3のドラム始め、最強のバンドに強烈にサポートしてもらってできた事。今後が楽しみ!

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Burn the 良男
ベテランバンドの良男が洋楽で炸裂。Nirvanaで来るとは。。。Smells like Teen Spiritは盛り上がりましたね!会場を沸かせてくれました。

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Black Roses
前半のトリ。メンバーがステージに上がり、曲が始まるまで観客に背を向けていたリードギターが振り返ると大歓声!なんとそこにはTommy Thayerが!
JAMOUT!初のKISSカバーですが、大盛り上がり!ドラムはじめ1人1人のKISS愛が伝わって来た。中3のボーカルは最優秀個人賞を奪うわ、バンドとして審査委員会特別賞を引き出すわ、大騒ぎでした。

ソラマメ
後半のトップは3ピースバンド。驚いた事に、まだギター始めて間もないのに堂々としたギターボーカルをこなしてくれた。いつの間にこんなに成長したの?と思わせる質の高い落ち着いたパフォーマンスでした。リズムセクションがベテランで安定していたのは間違いない。

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Mad Heveepy
今回のライブでは予想外だったり予想以上だったバンドが多かったが、もしかしたら一番サプライズだったのはこのバンドかもしれない。デスボのボーカルがライブジャムへの最短通学距離に住んでいても、ギターが栃木、ベースが群馬から通ってるため北関東に重心を置いたバンドが、みせてくれた。SIMやホルモンなどの濃い曲が半端なく盛り上がり、初めて聴く子達の絶叫が途切れなかった。ヤバいヤバい。

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期間限定北海道産ガーリックトースト
この長いバンド名を書かなきゃならないのも今回限り。最初から期間限定で結成されていたが、今回が解散ライブ。な~んと、メンバー全員黒塗りのライブジャムシャツ!同じシャツ着てた校長が思わず引き寄せられるようにステージに登場!盛り上げ隊長のボーカルが一暴れして仲良しガールズバンドは華を飾った。再結成しても、短い名前でお願いね。

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永遠に中学生
中学2年生が集まりました。それも内ボーカルとリズムギターはまだ入会数カ月。最近人気のサイレントサイレンと言うガールズバンドの曲をなんとも楽しそうに演奏してくれました。ボーカルは、初ライブとは思えないほどの落ち着きながら同年のギターの子とともに目がキラキラ! 今後がメッチャ楽しみ!

ECLARME
未だにバンド名がミステリーだが、要するにScandalカバーバンド。
ガールズバンド + お坊さんと言う異様なコンビだったが、フロントの(なぜか)自称ジョニーがノリノリで盛り上げて、あっと言う間に会場をのみこんでしまった。

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あおいろマウンテンX
バンド名で所属校がバレないようXをつけて降り立った謎の野郎バンド。うち3人は最近入会で、JAMOUT!(ほぼ)初ステージ。コスプレやムキムキマッスルを披露してくれてエンターテインメントたっぷりの兄貴バンド。

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もやし80円
さっき黒ずくめのライブジャムシャツのガールズバンドがあったと思ったら今度はなんと全員サッカー日本代表のユニフォーム。あまり“ロック”っぽくないと思ったが、曲が始まって「なるほど」。椎名林檎のNippon! もやし80円は高そうに見えるが、この子達は業務用3kgだから消して高くない。Nippon 盛り上がったぞ!頑張ったな!

The Kent Murata Experience
The Jimi Hendrix Experienceが1969年に当時の音楽に新しい息吹を吹き込んだように、Kent Murata Experience は毎回JAMOUT!に新鮮なスタイルを提供してくれる。今回はLA帰りのキーボードを入れてJohn Scofield でスイングしてくれ、そのあとのブルースでは泣かせるギターを響かせてくれた。なんのエフェクターも通してない純粋な木の音がこんなに素晴らしいと改めて痛感。みんなアドリブめっちゃ上手くなったね!

 

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K’z
帰ってきました。結成1周年のB’zのカバーバンド!
今回は最新のアルバムからタイトルソングの有頂天披露。。。それもなんと大御所の前で(??)まっさかあ。。。でも有頂天とは良く言ったもの。最高に気持ち良く盛り上がりました。

Albert Band
夏のJAMOUT!のゲストバンド、今回2回目のオリジナル曲披露。Albert君の厳選したメンバーで練習を重ねてかなりタイトに完成しました。社会に流されまいとする歌詞が心に響く。

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Arcobaleno
ここ数年間JAMOUT!に最強なパワーを送りこんでくれていたNANAKO率いるアルコ。今回が引退ライブとの事で、衣装から小道具の準備やら気合120%。案の定ステージに上がると黒い豹に変身、腹の底からロックの情熱をぶちまけて会場は熱狂。
もちろん今回のグランプリを堂々と獲得!
これが最後とは思いたくない。

Paradise Hotel
久々のオールスターの面子でクラシックロック2曲カバー。
JAMOUT!初Eaglesだが、テクとハ‐ト両方持ち合わせたギターリストが3人がかりでHotel California. 名曲だが、当時のカリフォルニアってこんな暗いイメージだったのかとしんみり。Paradise Cityでは最後はJAM session化。素晴らしい曲をありがとう。
FAULTS
今日二つめのゲストバンド。1年前に解散したあの伝説のバンドがこの夏だけの再結成。懐かしいインターの面々。
今回はオリジナル曲と共にAdeleのRolling in the Deepをロックアレンジ。最強ギター2本で音圧半端ない演奏だった。

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都立大事変
そして、今回30バンドのオオトリは前回グランプリ受賞のこのバンド。
さすが抜群の安定感で最後のステージを飾る。予定の2曲終わってまさかのアンコール!
そこはさすが、難なくもう1曲熱演してJAMOUT! vol. 15の幕が閉じられた。

10代のバンドフェス、 JAMOUT! vol.14 ライブレポート

お疲れ様でした!2月14日(土曜)はライブジャムの発表会ライブ、バレンタインJAMOUT!が行われました。今回で14回目になる10代のバンドフェスは、前回と同じ渋谷にあるClub Crawlで行われました。
出演バンド25バンド、出演者総勢74名とどんどん増えてます。今回が初JAMOUT!と言うメンバーも15人以上いました。
では、以下会場を沸かせたバンドの紹介です。

ネイビリウム
トップバッターは以前も出演した3ピースガールズバンド。今回は前回に引き続き大好きなチャットモンチーを一曲と新しい所ではAndyMori. JAMOUT!を盛り上げる特攻隊長としてしっかり会場のウォームアップをしてくれました。

ネイビ

アルビレオ
前回のJAMOUT!で衝撃的なデビューを果たした中2ガールズバンド。今回はサポートに友達のキーボードを引き連れてやってまいりました。そして今回のボーカルに最強の中3デュオを招きました。練習が思うほどできなかったのに見事に“きらり”と光ってました。

アルビ

かものはし
中2ガールズの後を今回結成したばかりの(高1のベース以外は)中2ボーイズが追います。なんと全員ライブジャム入会半年未満。ドラムはなんと1ヶ月前に入会したばかり! それでもやってくれました。素晴らしく安定したビートに、何度も絶妙なキメ。今後期待大です。

かもの

海と空と沖と水
サポートの先生含む全メンバーの名前から一字ずつ取ったら夏の海岸線を思わせるようなイメージが出来上がりました。そしてギターボーカルのアコースティックギターがモノクロカラ―のラブトレインのストロークを鳴らし始めた瞬間から会場の注目を一身に受けます。そこに良く響く声が乗ってくると、もうとりこです。素晴らしいエネルギー!

海空沖水

Mad Heveepy
蛇がピアスをして。。。どうのこうのとバンド名について説明があったようななかったような。。。JAMOUT! 初の“ホルモン”カバー。JAMOUT! 初のデスボに会場は沸きました。ライブジャムに一番遠くから通ってる人と一番近くに住んでる人中心のドリームバンド結成。みんなメッチャ難しいパートをよく練習して来て、低音にシャウトに会場は揺れました。もしかしてジャムへの新風?

Mad

四捨五入
4以下は切り捨て、細かい事は気にしないという(?)名前のガールズバンドの彼女達、確かに演奏もダイナミックでした。でも、リハーサルや個人の練習も沢山やって細かいところも沢山調整してきましたね!そんな事を考えると、その土台があってステージ上で楽しそうに演奏している姿を見ているとグッと来てしまいます。次回は全く違った物を見せてくれるのかな? She shall go new(!?).

四捨五入

虹色ドロップ
曲に入る前のMCがナイスでしたね!どうやったらみんなで楽しめるかっていうのがよく考えられていて、それをわかりやすくオーディエンスに伝えて最初から盛り上がったのはその成果ですね。演奏もとても良かったです!実は彼女達のほとんどは県の境界線を越えてはるばる通っていて、リハーサルで集まるのも大変なんですが、障害を越えて可愛いく楽しく、とても良くできました。

虹色

Clock Worker
彼らは中学1年生が中心になって組んだ最年少のバンドでした!それに反して始まりが超スローテンポで堂々としたSame Ol。Pepsiの鬼退治のCMに使われた曲を演奏している小さな彼らが巨大な鬼に見えてくるような気までしました。そんな彼らをボーカルがリードしてとてもまとまっていましたね!練習で見た時よりもずいぶんとスムーズになりました。是非このまま巨人になってほしいです。

Clock

Black Roses
凄かったです!!とにかくあのWelcome to the Jungleは強烈な印象でした。イントロから洋楽の感じ漂うギターが響きました。ギターでバッキングリズムを作りだしていたメンバーはLIVEに出演するのは初めてだったそうですが、堂々としてました。しかも実は普段受けてるレッスンはキーボード。多才!そして何といってもボーカル!彼のシャウトは期待以上でしたね!!

Black

Vivids
彼女達はいつも衣装完璧ですよね!今回もキレイにドレスアップして、風船まで用意してJAMOUTに華を添えてくれました。ただし演奏はいつも滑り込み。直前に追い込みをかけて仕上げるタイプ。それにしては、難しいイントロもちゃんとこなせましたね。そして普段からのメンバー間の仲の良さが出ていました!Vividsにあこがれる子もいるみたいです。
衣装を上回る完璧な演奏も次回期待しています。

Vivids

Hidden Machine
バレンタインズデーということで、チョコレイトディスコを入れてくる所がさすがですね。その時期や状況に合わせてステージングを考えるところがエンターテイナー。もう1曲のカバー曲も含め、オリジナルじゃなくても自分たちのバンドのカラーを曲に入れてこれるっていうのは凄い。しかも2曲とも可愛い女の子の曲ですからね。父兄の方々までノリノリにさせていたのがとても印象的でした。

Hidden

6LDK
アクシデントから始まったステージでしたが、それがLIVE!予想しない事も起こります。ONE OK ROCKの曲は男子でも相当体力を使いますが、6LDKは全員が女子!ガールズバンドがあのパワフルな自分ROCKを弾き倒したのは素晴らしい!特にイントロはいきなりパンチの効いたベースラインから一気にバンドが加わるので、難しいところなのですが、沢山練習してきたのがちゃんと見えました。

6LDK

なくもないです。
またこのバンドもどこから出没したの?と言う感じのグループ、大人しい3人が、おとなしい癒し系の音楽を奏でてる。。。「なくもないです」のバンド名の由来はしらないが、たしかにあるかないかわからないくらいの空気感を作るのはそんな簡単じゃないから、やっぱり奴らはすごいんだ!

なくも

スノーマジックファンタジー
昨年11月に彗星のように、と言うか怒涛のように現れたJC二人組。新しい風というか世界観というか宇宙を持って来てくれてます。今回初JAMOUT!なの!?と思う位のリラックス感でベテランのベースやドラムもたじたじ。Miwaと櫻子のデュエットを見事に再現してくれました。今回の新人賞堂々ゲットです!

スノー

殻破り公務員12
メンバーのほとんどは楽器を始めてまだわずか半年ほど。だったはずなのにイントロが始まった時には堂々としたBump of Chickenサウンドがそこにありましたね!最後まで止まらずに演奏できるかなってちょっと思っていたのは、全くいらない心配でした。特にギターの二人は迫力があって息もぴったり。年齢も同じなので、今後どうなっていくのか楽しみです。

殻破り

Apfell
ガールズバンドが、かなり難易度の高い曲に挑戦しました。リハーサルに来れない人がいたり、直前のレッスンで先生がインフルエンザになったり。。。なかなかの困難をかいくぐり、ついに成し遂げました!しかも超大胆なそのタイトルは歌舞伎町の女王。格好良かったです。1曲目の閃光少女もアコギとうまくマッチして難しい曲ながら完成度はたもてました!

Apfell

もやし80円
アベノミックスでもまだ80円に達しないもやし価格だが、またまた暴熱JKバンドがやってくれました。ボーカルの歌い慣れたAvrilのSkater Boyの後は校長お気に入りのKana Boonの曲を見事に完成させてくれました。歓喜、歓声、感激!

もやし

Horse Radish
戦慄のデビューを果たした前回のLiveに引き続きまたやってくれました!まずこのバンドが演奏すると壁が揺れるよね。ビートにとてもパンチがあります。あの小さい体のどこからあんなパワーが?ギターとベースの音も重量感でてました。それからハイパーハイテンションのボーカルも健在でエネルギー溢れるパフォーマンスが刺激的でした!!

Horse

期間限定北海道産ガーリックトースト
なんとなんと!ギターのメンバーと、ベースのメンバーが今回JAMOUT!初参加。
にもかかわらず蓋を開けててみたらその2人が!!赤いベースと白いギターを左右からセンターにかざしていて、紅白でとてもめでたいステージを演出!元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれました!期間限定というバンド名だけど、また見てみたいですね。

ガーリック

Domestic Monkey
帰って来ました、数JAMOUT!振りのDomestic Monky. 本日2回目のフニュボイス。多分JAMOUT!初のArctic Monkey! 猿が猿を呼んだか!? なんとも味のある演奏を披露してくれたが、このバンド観てるといつも思う、この寡黙なメンバーを良く揃えたし、バンドとしてミーティングやる時いったい誰が沈黙を破るのか?。。。。それとも筆談でもしてるのだろうか?

Monkey

K’z
このバンドは進化しているな~。4人の編成でB’zのバラード曲をライブでやるというのはかなりの挑戦だったでしょう。それにもかかわらず、世界観をしっかりと表現できていましたよね。会場に優しい夕日が照らし、つかの間の安らぎを添えた時間でした。その振りがあってからのハジケたもう1曲!効いた!!憎いね。前回よりも安定感が増して、今後もとても楽しみなバンドです。

K'z

Kent Experience
JAMOUT!が十代のバンドの祭典という事を完全に忘れる。。。どころか疑ってしまうような曲のチョイスとサウンド。それからメンバーの演奏している時の表情まで、どれをとってもシブい!!3人というシンプルな編成でも、しっかりとグルーヴが作られていました。途中に入ったドラムとベースのソロなんかは、もっと聴いていたいと思いましたね。生徒よりも、講師の方が楽しんでしまった内容かもしれないですね。

Kent

都立大事変
今回のJAMOUT!のグランプリ受賞バンド!!群を抜いた安定感!とにかく一人一人が、自分が出している音にこだわりを持っていて、それがバランス良くMixされていました。そして何よりも印象に残っているのは彼らのステージ上での笑顔!本当に楽しそうでしたね。ステージ上での瞬間を楽しめるのは、何も意識しないでも演奏できるように今日まで練習してきたから。グランプリは文句なしですね。
Cheers!

都立大

Burn the 良男

バンザイーマンが帰って来ました。中2のギター含め年齢は消して高くないが、なんともみんなのレベル高い。今回はレッチリにボンジョビと洋楽をかましてくれた上に、なんと中2ギター作曲のオリジナル!どこまで先を走るんだ良男君!さすがトリ前の迫力でした。

良男
Arcobaleno
全体を通しての完成度がとても高かったね!メンバー全員の雰囲気も統一された感じだし、曲の繋ぎがスムーズで、見てる人を息つく暇もなくどんどん引き込んでいく工夫がいろんなところに見えました。LIVEで魅せるっていうのはこういう事なんだっていう事を体現しているバンドでした。JAMOUT!の最後に最高の盛り上がりを作るのはさすがです!
P.S. チョコレートどうもありがとう!

Arco

最後に今回のJAMOUT!賞です。

グランプリ(バンド)
都立大事変

最優秀個人賞
Ryunosuke.O

最優秀新人賞
Fei とHotaru

最優秀サポート賞
Chico

謝罪賞
(今回から導入された「結局欲しいのは謝罪でした」と言うバンドが寄付してくれたファンドからJAMOUT!の準備のために一番頑張ってくれた人に贈る賞)
Shuto

みんなおめでとう!
そして感動をありがとう!