「ダスティン先生、デスボイスを披露」の巻
こんにちは本日はバンドリハーサルが4本立て
ロック/ポップスバンド、オールスターバンド、オリジナル曲を演奏するバンド、そして、ヘビーメタルバンドです。
彼らのリハーサル中、見慣れた顔の男が普段の話し方から考えられない声を放っていました
そう、我らがドラムの先生「ダスティン・キャシディ」です
バンドメンバーがヴォーカリストに先生を誘った所、先生が快く引き受け結成されました
このバンドのドラマーは彼の教え子です
このような形で、結ばれることのない師弟関係のドラマーが同じバンドで力を合わせて音を奏でました
リハーサルを相当楽しんだメンバー。バンド名決めも大いに盛り上がりました
その後、オリジナル曲を演奏するバンドのメンバーが持ち曲が4曲ほどあり、何を演奏するかを相談していました
そのWくんから、「曲を何にしたら良いのか
思えば、ライブジャムでは楽器のことや演奏のことについての質問以上に、こんな話になることもあります
そんなところで今日はここでドロンします
[:]