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ライブレポート: SINGOUT! vol.10

今回でSINGOUT!も10回目を迎えます!
記念すべきその節目の回もみんな自分のカラーを出して、それぞれの想いを歌に(音に)のせて発して盛り上げてくれました。

オープニングはSINGOUT!では異色のギターのインスト!
2曲のブルースナンバーの演奏があり、それに続きBlue Bossaフュージョンアレンジの演奏がありました。

本人は緊張したって言っていたけど、とても堂々としていて、会場の空気をちゃんとつくっていましたよね。
オールドスクールなブルースの音が格好良かった。

アメリカから帰国直後に披露となったBlue Bossaはやっぱり欧米か!って感じでしたね。
いろいろ吸収してきた成果です!Nice!!

そしていよいよそこから歌入りのラインナップが始まりました。

まずは今回SINGOUT!初参加の萌ちゃん。
片手を握りしめながら気持を込めて歌っているのがとても印象的でした!
特にCHE.R.RYは、以前から何度も聞いた事のある曲でしたが「こんな歌詞だったんだな~」なんて新たな発見があるくらい、届いてくる感じがありました。

それに続き新しいユニットのChelsea&Alecは息がぴったりっていう感じ。
シェイカーが入ったり、コーラスしたりと、いろいろなバリエーションがあって良かったです。

そして、りんがなんとピアノの弾き語り!
本人曰く、ベースよりもピアノの方が弾きこんでいるとか。
さらにバラードまで披露でインパクト大でした。
加えて2曲目がアイドルの曲という多方面からのギャップ!!

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ギャップに弱い人なら、完全に落ちていると思います。

続いては、JAMOUT!の数々の賞を総なめにしてきた2人がユニットを組んでSINGOUT!に登場。さくらちゃんと沖君の2人です。
これはもうさすがという感じでした。楽器の弾き分け、それからボーカルラインの歌い分けがちゃんとしていて迫力がありました。
沖君は相変わらず誰かに似ていて、いい感じでした。

さくらちゃんのソロでのヴォーカルギターもとても良かったです!
前回もそうでしたが、この世界観ね。
着ている服は白と花柄でも、それに闇を混ぜ合わせてきて、いい塩梅の空気感を作り出していました。
ストーカーの素質があるのでは?とまで思わせるような眼!
3丁目。惨懲眼。

バンドでは和音君と真吾君と澄見ちゃんが加わり一気に豪華に。
とにかく真吾君は楽しそうで、和音君は可愛いくて、澄見ちゃんが格好いいという構成でお届け。曲の途中ですでに拍手のコメントが来るくらいの盛り上がりでした。

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そして続いてはディフェンディングチャンピオン、真人の登場でした。
“わたしを二郎に連れてって”というメッセージ性の非常に高いトラックにのせてダンスを披露。本当に二郎には言った事がないそうで、今回のパフォーマンスはそのリアリティの追及だったのだろうか。そして前回のSINGOUT!のグランプリ獲得により、豪華で優雅な毎日を過ごして来ただろう彼が、2曲目では生肉をむさぼるという、人類の原点に立ち返る、これまたアーティスティックなパフォーマンス。現代に問いかけたステージは見事でした。

そしてHannahがAlbertと最新の曲を、アコースティックピアノアレンジで披露してくれました!空気中に漂って、見えないようで見えている、感触がなさそうでいてしっかり触れられる。そんな繊細な音楽にHannahの声がマッチしてとてもキレイで、心地いい時を流してくれました。Albertのプロデューサーとしての才能を存分に感じるセンスある曲でしたね。さすがでした。

いよいよ最後をつとめるのが志有斗君。
オーディエンスが部屋いっぱいになるような期待感の中、1曲目はAsukaのギター演奏で“朝が来る前に”を披露してくれました。落ち着いた雰囲気で、余韻を使ったゆとりある伴奏と、彼のスタイルである「熱唱」(絶叫?)がうまくマッチして、ドラマチックな静と動が詰め込まれた内容になっていい感じでした。
そしてソロでも2曲。+アンコールでSINGOUT! Vol.10を大いに盛り上げ、締めくくってくれました。
さて!!!

ここでお待ちかねの SINGOUT! Vol.10 グランプリの発表です!!

今回は委員会が本当に悩みました。

甲乙つけがたい演奏が沢山ありました。

そんな中でグランプリに輝いたのは。。。

?「朝が来る前に」

志有斗君 feat. Asuka です!!

ギターの音色や雰囲気、とても良かったですし、それに久保君の、原曲とはちょっと違う角度からのこの曲へのアプローチにオリジナリティがありました!
原曲の繊細さは何処へ?でしたが、 曲を「熱」で破壊して、こういう聴かせ方もあるんだなっていう新しい感覚を味わう事ができました。
二人とも堂々としていて、何よりもこれは、日ごろの練習量がものを言っているのだと思います。
おめでとう!!
他のメンバーも、今回仲間の演奏からいろいろ刺激を受けたと思います。
それを糧に、またいい演奏を作り上げていってください!

というわけで、みなさんお疲れ様でした![:]

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