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10代のバンドフェス、 JAMOUT! vol.14 ライブレポート

お疲れ様でした!2月14日(土曜)はライブジャムの発表会ライブ、バレンタインJAMOUT!が行われました。今回で14回目になる10代のバンドフェスは、前回と同じ渋谷にあるClub Crawlで行われました。
出演バンド25バンド、出演者総勢74名とどんどん増えてます。今回が初JAMOUT!と言うメンバーも15人以上いました。
では、以下会場を沸かせたバンドの紹介です。

ネイビリウム
トップバッターは以前も出演した3ピースガールズバンド。今回は前回に引き続き大好きなチャットモンチーを一曲と新しい所ではAndyMori. JAMOUT!を盛り上げる特攻隊長としてしっかり会場のウォームアップをしてくれました。

ネイビ

アルビレオ
前回のJAMOUT!で衝撃的なデビューを果たした中2ガールズバンド。今回はサポートに友達のキーボードを引き連れてやってまいりました。そして今回のボーカルに最強の中3デュオを招きました。練習が思うほどできなかったのに見事に“きらり”と光ってました。

アルビ

かものはし
中2ガールズの後を今回結成したばかりの(高1のベース以外は)中2ボーイズが追います。なんと全員ライブジャム入会半年未満。ドラムはなんと1ヶ月前に入会したばかり! それでもやってくれました。素晴らしく安定したビートに、何度も絶妙なキメ。今後期待大です。

かもの

海と空と沖と水
サポートの先生含む全メンバーの名前から一字ずつ取ったら夏の海岸線を思わせるようなイメージが出来上がりました。そしてギターボーカルのアコースティックギターがモノクロカラ―のラブトレインのストロークを鳴らし始めた瞬間から会場の注目を一身に受けます。そこに良く響く声が乗ってくると、もうとりこです。素晴らしいエネルギー!

海空沖水

Mad Heveepy
蛇がピアスをして。。。どうのこうのとバンド名について説明があったようななかったような。。。JAMOUT! 初の“ホルモン”カバー。JAMOUT! 初のデスボに会場は沸きました。ライブジャムに一番遠くから通ってる人と一番近くに住んでる人中心のドリームバンド結成。みんなメッチャ難しいパートをよく練習して来て、低音にシャウトに会場は揺れました。もしかしてジャムへの新風?

Mad

四捨五入
4以下は切り捨て、細かい事は気にしないという(?)名前のガールズバンドの彼女達、確かに演奏もダイナミックでした。でも、リハーサルや個人の練習も沢山やって細かいところも沢山調整してきましたね!そんな事を考えると、その土台があってステージ上で楽しそうに演奏している姿を見ているとグッと来てしまいます。次回は全く違った物を見せてくれるのかな? She shall go new(!?).

四捨五入

虹色ドロップ
曲に入る前のMCがナイスでしたね!どうやったらみんなで楽しめるかっていうのがよく考えられていて、それをわかりやすくオーディエンスに伝えて最初から盛り上がったのはその成果ですね。演奏もとても良かったです!実は彼女達のほとんどは県の境界線を越えてはるばる通っていて、リハーサルで集まるのも大変なんですが、障害を越えて可愛いく楽しく、とても良くできました。

虹色

Clock Worker
彼らは中学1年生が中心になって組んだ最年少のバンドでした!それに反して始まりが超スローテンポで堂々としたSame Ol。Pepsiの鬼退治のCMに使われた曲を演奏している小さな彼らが巨大な鬼に見えてくるような気までしました。そんな彼らをボーカルがリードしてとてもまとまっていましたね!練習で見た時よりもずいぶんとスムーズになりました。是非このまま巨人になってほしいです。

Clock

Black Roses
凄かったです!!とにかくあのWelcome to the Jungleは強烈な印象でした。イントロから洋楽の感じ漂うギターが響きました。ギターでバッキングリズムを作りだしていたメンバーはLIVEに出演するのは初めてだったそうですが、堂々としてました。しかも実は普段受けてるレッスンはキーボード。多才!そして何といってもボーカル!彼のシャウトは期待以上でしたね!!

Black

Vivids
彼女達はいつも衣装完璧ですよね!今回もキレイにドレスアップして、風船まで用意してJAMOUTに華を添えてくれました。ただし演奏はいつも滑り込み。直前に追い込みをかけて仕上げるタイプ。それにしては、難しいイントロもちゃんとこなせましたね。そして普段からのメンバー間の仲の良さが出ていました!Vividsにあこがれる子もいるみたいです。
衣装を上回る完璧な演奏も次回期待しています。

Vivids

Hidden Machine
バレンタインズデーということで、チョコレイトディスコを入れてくる所がさすがですね。その時期や状況に合わせてステージングを考えるところがエンターテイナー。もう1曲のカバー曲も含め、オリジナルじゃなくても自分たちのバンドのカラーを曲に入れてこれるっていうのは凄い。しかも2曲とも可愛い女の子の曲ですからね。父兄の方々までノリノリにさせていたのがとても印象的でした。

Hidden

6LDK
アクシデントから始まったステージでしたが、それがLIVE!予想しない事も起こります。ONE OK ROCKの曲は男子でも相当体力を使いますが、6LDKは全員が女子!ガールズバンドがあのパワフルな自分ROCKを弾き倒したのは素晴らしい!特にイントロはいきなりパンチの効いたベースラインから一気にバンドが加わるので、難しいところなのですが、沢山練習してきたのがちゃんと見えました。

6LDK

なくもないです。
またこのバンドもどこから出没したの?と言う感じのグループ、大人しい3人が、おとなしい癒し系の音楽を奏でてる。。。「なくもないです」のバンド名の由来はしらないが、たしかにあるかないかわからないくらいの空気感を作るのはそんな簡単じゃないから、やっぱり奴らはすごいんだ!

なくも

スノーマジックファンタジー
昨年11月に彗星のように、と言うか怒涛のように現れたJC二人組。新しい風というか世界観というか宇宙を持って来てくれてます。今回初JAMOUT!なの!?と思う位のリラックス感でベテランのベースやドラムもたじたじ。Miwaと櫻子のデュエットを見事に再現してくれました。今回の新人賞堂々ゲットです!

スノー

殻破り公務員12
メンバーのほとんどは楽器を始めてまだわずか半年ほど。だったはずなのにイントロが始まった時には堂々としたBump of Chickenサウンドがそこにありましたね!最後まで止まらずに演奏できるかなってちょっと思っていたのは、全くいらない心配でした。特にギターの二人は迫力があって息もぴったり。年齢も同じなので、今後どうなっていくのか楽しみです。

殻破り

Apfell
ガールズバンドが、かなり難易度の高い曲に挑戦しました。リハーサルに来れない人がいたり、直前のレッスンで先生がインフルエンザになったり。。。なかなかの困難をかいくぐり、ついに成し遂げました!しかも超大胆なそのタイトルは歌舞伎町の女王。格好良かったです。1曲目の閃光少女もアコギとうまくマッチして難しい曲ながら完成度はたもてました!

Apfell

もやし80円
アベノミックスでもまだ80円に達しないもやし価格だが、またまた暴熱JKバンドがやってくれました。ボーカルの歌い慣れたAvrilのSkater Boyの後は校長お気に入りのKana Boonの曲を見事に完成させてくれました。歓喜、歓声、感激!

もやし

Horse Radish
戦慄のデビューを果たした前回のLiveに引き続きまたやってくれました!まずこのバンドが演奏すると壁が揺れるよね。ビートにとてもパンチがあります。あの小さい体のどこからあんなパワーが?ギターとベースの音も重量感でてました。それからハイパーハイテンションのボーカルも健在でエネルギー溢れるパフォーマンスが刺激的でした!!

Horse

期間限定北海道産ガーリックトースト
なんとなんと!ギターのメンバーと、ベースのメンバーが今回JAMOUT!初参加。
にもかかわらず蓋を開けててみたらその2人が!!赤いベースと白いギターを左右からセンターにかざしていて、紅白でとてもめでたいステージを演出!元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれました!期間限定というバンド名だけど、また見てみたいですね。

ガーリック

Domestic Monkey
帰って来ました、数JAMOUT!振りのDomestic Monky. 本日2回目のフニュボイス。多分JAMOUT!初のArctic Monkey! 猿が猿を呼んだか!? なんとも味のある演奏を披露してくれたが、このバンド観てるといつも思う、この寡黙なメンバーを良く揃えたし、バンドとしてミーティングやる時いったい誰が沈黙を破るのか?。。。。それとも筆談でもしてるのだろうか?

Monkey

K’z
このバンドは進化しているな~。4人の編成でB’zのバラード曲をライブでやるというのはかなりの挑戦だったでしょう。それにもかかわらず、世界観をしっかりと表現できていましたよね。会場に優しい夕日が照らし、つかの間の安らぎを添えた時間でした。その振りがあってからのハジケたもう1曲!効いた!!憎いね。前回よりも安定感が増して、今後もとても楽しみなバンドです。

K'z

Kent Experience
JAMOUT!が十代のバンドの祭典という事を完全に忘れる。。。どころか疑ってしまうような曲のチョイスとサウンド。それからメンバーの演奏している時の表情まで、どれをとってもシブい!!3人というシンプルな編成でも、しっかりとグルーヴが作られていました。途中に入ったドラムとベースのソロなんかは、もっと聴いていたいと思いましたね。生徒よりも、講師の方が楽しんでしまった内容かもしれないですね。

Kent

都立大事変
今回のJAMOUT!のグランプリ受賞バンド!!群を抜いた安定感!とにかく一人一人が、自分が出している音にこだわりを持っていて、それがバランス良くMixされていました。そして何よりも印象に残っているのは彼らのステージ上での笑顔!本当に楽しそうでしたね。ステージ上での瞬間を楽しめるのは、何も意識しないでも演奏できるように今日まで練習してきたから。グランプリは文句なしですね。
Cheers!

都立大

Burn the 良男

バンザイーマンが帰って来ました。中2のギター含め年齢は消して高くないが、なんともみんなのレベル高い。今回はレッチリにボンジョビと洋楽をかましてくれた上に、なんと中2ギター作曲のオリジナル!どこまで先を走るんだ良男君!さすがトリ前の迫力でした。

良男
Arcobaleno
全体を通しての完成度がとても高かったね!メンバー全員の雰囲気も統一された感じだし、曲の繋ぎがスムーズで、見てる人を息つく暇もなくどんどん引き込んでいく工夫がいろんなところに見えました。LIVEで魅せるっていうのはこういう事なんだっていう事を体現しているバンドでした。JAMOUT!の最後に最高の盛り上がりを作るのはさすがです!
P.S. チョコレートどうもありがとう!

Arco

最後に今回のJAMOUT!賞です。

グランプリ(バンド)
都立大事変

最優秀個人賞
Ryunosuke.O

最優秀新人賞
Fei とHotaru

最優秀サポート賞
Chico

謝罪賞
(今回から導入された「結局欲しいのは謝罪でした」と言うバンドが寄付してくれたファンドからJAMOUT!の準備のために一番頑張ってくれた人に贈る賞)
Shuto

みんなおめでとう!
そして感動をありがとう![:]

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