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10代ロックフェス JAMOUT! vol.18 ライブレポート

かものはし

Bump of Chicken “カルマ“

Kana-boon “A.oh!”

Vol.18のスタートを切ったのは中堅先鋒バンド、カモノハシ。高1の彼らになら安心してトップを任せられる。。。と言う計算尽くしの順番ではなく、彼らはなんとこの日、ライブを梯子との事!彼らからの懇願でトップを飾ってもらったわけだ。。。さすが、場数を踏んできているだけあってBump of Chicken と Kana? Boon を切れ味よく鳴らしてってくれた。

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ムールア・ラムール

Taylor Swift “ I knew you were trouble”

One Direction “ Happily

どこかにあるパン屋さんの名前と言う以外に、誰も意味を知らないバンド名だが、小6のギター女子中心にできた洋楽バンド。今回はアメリカ在住の元ジャム生が、友情出演してくれると言う嬉しい事に!

二人の仲良し(ホントに超が付く位仲がいいのです)ボーカルがJAMOUT!で初歌を披露してくれる中、ギター、ベース、ドラムに支えられてとっても楽しい演奏で会場を沸かせてくれました。

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途中下車

井上苑子“大切な君へ”

“らしからぬ”バンドと言うか、結構メンバーの意外な側面が見れたバンド途中下車。。。なぜ「途中下車」なのか今もミステリーだが、まずこの井上苑子の選曲が日に焼けたイケメンサッカー男児だった事。そしてドラムには、今までずっと、ギターとボーカルをやってきたセカオワ大好き高2女子が、そして、ギターを持てばヘビメタしか聞こえて来そうもない高1女子がアコギでリードしてくれた事、などなど、意外なバンド結成。さすがにボーカルは、まさに彼女のための曲と言えそうなぴったり高1女子で、この意外感が結集してとっても爽やかなサウンドを作ってくれた。

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?Wolfsbane

Bump of Chiken “K”

トリカブトと言う意味のバンドは、今年入会の高1男子二人(ギター、ドラム)中心に結成。結構なジャンルと距離(一人は栃木県からの通い)の壁を乗り越えて選んだ曲がこの日大人気のBump of Chicken. ただ中々曲を歌えるボーカルが見つからない。そこで、合唱部のギターが腕まくり。これが上手い!てか、Bumpそっくり!二人とも初JAMOUT!を見事に制覇。

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Wanderlust

5 Seconds of Summer “Jet Black Heart”

Spyair “サムライハート“

 

インターナショナルスクールの女子3人中心のバンド。今回は中2の新しいベーシストはJAMOUT!デビュー!そしてサポートのドラムには頼りがいあるK.F君が入ってくれた。

インターナショナルスクールだから、当然洋楽と思ったら、最初の5 seconds of Summerの後はなんとSpyair!

ギターボーカルが好きなようで、素晴らしく通る声でリードしてくれ、ギターは素晴らしい初JAMOUT!ソロを響かせてくれた!中2ベースも始めてのライブと思えない安定感。今後が楽しみ!

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アーテミドーラス

Rage Against the Machine “Bulls on Parade”

Rage Against the Machine “Maria”

 

Rage Against The Machineのカバーバンドとして、ごつい名前が必要だったに違いない、と読んでるが、アーテミドーラスはどうやらギリシャの歴史家らしい。それはいいとして、このバンドをカバーするにはギターで相当いろんな効果音を出す必要があり、結構な腕前が必要なのと、何よりもこのほぼ全てラップみたいな歌を歌える人がいるのか。。。と心配したが、ギターには入会間もない高2男子が、歌には意外にも高2JKが!!

ギターはとても一人で演奏してると思えないような種類の音を次々と繰り出し、ボーカルは飛ぶは跳ねるわ、英語の難解な歌詞をリズミカルに“吐き出し”、驚くほどレベルの高い演奏になった。ここで再認識、ロックをやるのに一番大事なのは、技術じゃない、「態度」(attitude)だと言うこと!

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First Action

Bump of Chicken “ガラスのブルース“

 

前回のJAMOUT!で誕生した新しいバンド、なんとも品格高い中高生バンドが今回選んできたのが、。。。Bump of Chicken….今回のプログラム7バンド目で既に3回出場のBump カバーバンド!どんだけ人気なのでしょう!

でも実はBump を上手く歌える人が意外と少ない(?)ので歌い手探していたところ、さっきのトリカブトバンドのボーカルが手を挙げてくれ、一件落着。ガラスのブルースを唸らせてくれました。

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Studio Marusan

オリジナル “Violet Sky Motion”

オリジナル “Odd Funk”

 

バンド名からして何かやらかしてくれそうな名前、Studioとか Experiment とか Experienceとかつけるとクリエイティブな心に火をつけてくれる。そう、歌がないインストバンドでオリジナル2曲とも高1のキーボードが作ってきたが、特に2曲目がまるでハービーハンコックを彷彿させるグルーヴ。そして、ベースとドラムとキーボードが一体になって、曲のクライマックスを作りあげて行った。歌無しでこれだけ盛り上げる事ができるのは相当な事。あっぱれ!

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前向きダイバー

Kana-Boon “Diver”

Nico touches the wall “Diver”

 

中2男子ギター始め、今回メンバー5人中3人がJAMOUT!デビュー!ライブジャム入会は最近だが、入会時のレベルがみんな高い!だからメッチャ盛り上がった。

このバンド名は、偶然にも選んだ曲が2曲ともDiverだったから。それも2曲目をやろうと決めたのはライブ2週間前なので、とってもポジティブなメンタルだ。

ホントにみんなが楽しんだライブができて、このバンド、軽音部特別賞を受賞しちゃった!

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W

Beatles “Get Back”

King Crimson “太陽と戦慄“

口数少ない寡黙バンドのWで、前半のトリを務める予定だったが、順番が繰り上がり急きょオンステージ。、オリジナルメンバーのボーカルとビートルズを披露。かと思ったらやはりクリーンには終わらない。やはり本格オルタナのKing Crimsonで 激しく、優しく、静と動を繰り広げてくれた。

 

アグー豚野郎

Radwimps “もしも“

L’Arc en Ciel “Good luck my way”

JAMOUT!の出演回数を重ね、どんどんとステージングに磨きがかかってきているバンド。今回はギターとボーカルの2人だけでの静かな入り。そして途中からバンドが入って一気に盛り上げるという技。やっぱりLIVEで大事なのはここ!単純な演奏だけではなくて、全体の流れの中でどうやって聞かせるか。それが効果的に入った構成になってた。メンバーにもマイナーチェンジがあり、新しいベースプレーヤーを迎えていたが一体感があって、いいパフォーマンス。

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The Bloomed

星野源“SUN”

Bump of Chicken “カルマ“

後場のオープニングは、今回初企画の大学生バンド。。。になるはずだったが、ギターソロが必要との事で、なんとリードギターが初JAMOUT!の中2男子!

Bloomed と“花が咲いた”と言う意味のバンド名で、さすが貫禄ある演奏。リードギター以外も2人JAMOUT!デビュー!なんと本日4回目のBump of Chicken 披露!

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ニセ明

布施明”君は薔薇より美しい“

なんと言っても、そのバンド名のインパクト!学校の試験の時期が重なってなかなか最初のリハーサルができないでいたので、ちゃんとできるのか心配されたのですが、すごく楽しいステージを見せてくれました。あんなに楽しいパフォーマンスをする秘訣はやっぱり「好きな曲をやる」という事だそうです。バンド内での好きなものの共有、そしてその楽しさがパフォーマンスを通して観ている人を巻き込むんですね!振付がサビを一層盛り上げました。ギターとキーボードだけでもとても厚みのあるアンサンブルでした。

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?Plugged in Japanese外人

Lenny Kravits “Are you gonna go my way”

前回も開場をおおいに沸かせてくれたInternationalな2人のギタリストは若干11歳!それに今回JAMOUT!初参加のヴォーカルもなんと同じ歳!!まさにこの星の音楽の未来が今ここにあるという感じでした。一度ステージに上がればその年齢を感じさせない、堂々としたパフォーマンス!曲に入るのも客席を盛り上げてから。Clapをあおったり、Soloを交互に弾いたり、勢いがありとにかく画になるパフォーマンスでした。メンバー2人は今回が最後のJAMOUT!というのがとても残念ですが、ヴォーカルには次回も大いに期待してしまいます。

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Suzukisandros

家入レオ”サブリナ“

Keytalk “Monster Dance”

帰って来ました、Suzukis率いるSuzukisandros。多分ライブジャムで一、二位を争うエネルギー発散量のヴォーカルが弾けて、家入レオとKeytalkをカバー。2曲目のMonster Dance では、観客総動員で躍らせたり、相変わらず場を仕切る能力発揮。なんともいつも楽しそうなバンド。

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Okkie House

モノクロカラー”ラブトレイン“

Backnumber “スーパースターになったら“

久々のリーダーボーカルとしての登場、豪華なメンバーに支えられて得意なモノクロカラーを熱唱。なんなのだろう、彼のオーラなのかカリスマ性なのか。まるでプロがステージで歌ってるような錯覚を得る。今回はなんと途中で踊り出して貫禄を振りまいてくれ、観客の絶叫を誘う演出もなぜか自然。本人はもとより、メンバー全体がとっても楽しそうなHouse でした。

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12

東京事変 “罪と罰”

今回準備始めるまで時間がかかってしまったバンド「12」。だが、東京事変を本気でカバーするにはそれなりの自信と人材が必要となる。今回は1曲のみになってしまったが、ドラムにはライブジャム最古参の仲間に入ってもらい、ギターも大学目前の。。。かと思えば、なんと中学1年生女子!! Whaaaat!!?? と2度見してしまうが、実は最近入会してきた中1ギター女子がメッチャレベル高くてとても同年代の子達のバンドでは物足りないので、リクルートされた次第。そしてリーダーのヴォーカル高3女子が、まるで林檎本人かと思わせるような素晴らしい歌唱を聴かせてくれた。

 

K’z

B’z “Super Love Song”

B’z “Ultra Soul”

お馴染みB’zカバーバンドだが、なんと結成2年目にして今回で解散との事。どうやらさすがのパワフルバンドも受験と海外留学の波にさらわれるらしい。Super Love Song とウルトラソウルを披露してくれたが、最後のステージらしく熱い演奏を聴かせてくれた。今後も音楽を続けてくれる事を祈る。

 

たまるんてぃ

Orianthi ft. Steve Vai “Highly Strung”

今回はリーダーとして高1ギターがギター3本のOrianthiの曲をカバー。今回最後で海外に留学する置き土産として十分に観客のハードディスクに焼き付ける壮絶ソロ。難しい曲をドラム、ベースと一体になって素晴らしいステージになった。

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EGAO DE KAERO

シド ”嘘“

Superfly “タマシイレボルーション“

今回唯一のガールズバンド。JAMOUT!初登場の赤髪レフティー高3ギターと前回デビューの高2ヴォーカル中心に最強のメンバーで組まれた。選んだ曲もぴったりのタマシイレボルーションとシドの“嘘”。パワフルなバンドに載せて伸びやかな歌が観客を魅了して、今回初出場にていきなりグランプリ獲得!

 

Black Roses

Soundgarden”Fall on Black Days”

Aerosmithの”Walk on water”

伝説のクラシックロックバンドBlack Roses. 前回引退したベーシストがなんと弟に襷を渡して最強なバンドが維持された。今回はSoundgardenの”Fall on Black Days”とAerosmithの”Walk on water”をビンビンに聴かせてくれて、ヴォーカルの煽りもあり、開場を熱く沸かせた。メンバー一人一人が素晴らしい技術を持っているが、特にギターの音が素晴らしかった。

 

バンザイいマン(良男)

Nirvana “Smells like Teen Spirit”

Kana-boon “ないものねだり“

今回のトリは、先述のK’z とメンバーが被る事もあり、同じく今回解散のバンド。Nirvanaの “Smells like teen spirit”で飛び跳ね、最後の曲はお馴染みのKanaBoon “ないものねだり”のヘビメタアレンジを演じてくれた。これはいい!会場も空前の盛り上がり。JAMOUT! vol.18の幕を閉じてくれた。ありがとう!

 

 

JAMOUT! 賞

 

グランプリ:???????????????????? EGAO DE KAERO

最優秀個人賞:????????????????? Ryutaro K.

軽音部特別賞:????????????????? 前向きダイバー

最優秀新人賞:????????????????? Mahiro Y., Ichimaru O.

ベストサポート賞:?????????? Kaisei F.

謝罪賞:??????????????????????????? Yuichiro A.[:]

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