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JAMOUT!Vol.6ダイジェスト?
こんにちは!この前、ブログを読んだ友人から
「ブログでの弾けっぷりすごいね」と言われてしまいました。
たしかに・・・
しかしながら今回も弾けまくってしまいそうですなぜなら、前回持ち越したJAMOUT!Vol.6のダイジェストをお伝えするからです
今回はあまりに出演バンドが多いので2部構成でお送りしました。14バンド出演は壮絶!ライブハウスのスタッフの方には本当にお世話になりました。私もトランシーバー片手に会場を走り回っていました
↓ライブが始まる前の写真。どことなく緊張感が漂っています。
MCはドラムのDustin先生がやりました。バンドが準備している間を埋めてくれると同時にメンバーの緊張感をほぐしてくれました
最初は「Crown Under Water」というバンドから始まりました!このバンドはギターに本来参加するはずだったメンバーが来れなくなってしまったので急遽メンバーの担当のKenji先生が加入しました
↓しぶい演奏を響かせたKenji先生
その後ライブジャムのバンドコースを専攻しているDoracenaが斉藤和義の「やさしくなりたい」を披露しました
↓メンバー全員黒の衣装、黒の楽器で揃えてきたDoracenaの情熱的なベース演奏
段々ショーは盛り上がっているところでアクシデント!3バンド目のFragile Eternal のドラマーが来ていない!?
Fragile Eternalは若干メンバーの緊張もありましたが、楽しく演奏して微笑ましかったです
↓固唾を飲んで見守る観客
Awake and UnafraidはしっとりとしたバラードLady Antebellumの”Just A Kiss”を披露していました。楽屋からDustin先生が自分の生徒を一生懸命応援していたのが印象的でした
その後Showcaseというヴォーカリストだけでパフォーマンスするというプログラムがありました。アコギで弾き語りをしたり、デュエットで歌ったりと、ライブハウスがカフェのような雰囲気になりました
しっとりとした後にバンドが力いっぱい演奏しました。Photobombersというバンドです。2曲ともバラードでしっとりといい演奏を聴かせてくれました。曲はNo Doubtの”Don’t Speak”とMarina and the Diamondsの”Obsession”でした。
↓Photobobersのパフォーマンス
長くなるので一旦ここでお開きにします。次回をお楽しみに!!
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