10代向け音楽レッスン:ライブジャム

ライブジャムでは、楽器/歌を通して仲間とつながり、個人として、そしてバンドとしてステージに上がり自己表現する事を目標にしています。

 

 
ですが、どのような経験を持って入会してくるかによって最初の始め方は変わってきます。
ここでは、経験や目的別に参考になる考え方をご案内します。
 

  1. 楽器初心者で、やりたい楽器が決まっている。
  2. 楽器初心者で、まだはっきりやりたい楽器が決まってない 
  3. 楽器経験者でもっと腕を磨きたいし、仲間をみつけたい。

 

ライブジャムではだいたい上の3パターンが多いです。
 

 

 

1)楽器初心者で、やりたい楽器が決まっている

(新しいメンバーの5-6割)

 

大半の新メンバーは体験レッスン申し込みの時に楽器を一つ決めてきて、そのままレッスンを開始する事が多いです。
小学生ですと、何となく親御様のイメージと願望で楽器を決めてこられるのですが、それでいいと思います。何か音楽のきっかけが持てる事によって大きく世界が広がり、他の楽器に興味が出てきたらどんどん試してみるべきです。そして、ライブジャムでは、どの楽器で始めたかに関わらず、いつでも別の楽器のレッスンを受ける事ができます。「弾き語りやりたいので、今週はギター、来週は発声練習のためにボーカルレッスン、そしてどこかで曲作りのために作曲のレッスンを受ける。。。」という感覚です。

 

中学生、高校生ですとかなりやりたい事がはっきりしているか、学校で軽音部に入ったり友達とバンドを考えていたりで自分のパートが決まってきてるケースが多いですが、この場合でも他の楽器のレッスンは自由に受ける事ができます。
 

 

初心者でも希望者は3-4ヶ月(早ければ1-2ヶ月)でライブに参加できるようになります。(バンドを組んでライブ)を参照。

 

 

2)楽器初心者で、まだはっきりやりたい楽器が決まってない

(新しいメンバーの1-2割)

「何かやりたい」「何か打ち込めるもの」「クリエイティブな事をしたい」と本人が思い始めるのは、自己表現をしたい現れかもしれません。 あるいはそのような能力を育ててあげたいと思う親御様は、楽器で音楽をやる事による脳や心の形成をお考えかもしれません。実際に両手 (ドラムの場合は両足も)を駆使して楽器を押さえたり叩いたり息を吹き込んだりする事がどれだけ脳の活性化につながるかは論文を読まなくてもわかるものです。

 

 

体験レッスンの申し込みには楽器の指定が必要ですので、何か決めてレッスンを受けてライブジャムの雰囲気を感じて、そこで楽器の相談して頂く事もできますし、それ以前にただの見学としていらして頂いてお話する事もできます。ご本人の興味、好きなアーチストやら今までの習い事など、いろいろと話していると結論に至る事もありますし、長年音楽やっている先生からすると一目見て、どの楽器が合いそうかと瞬時で言い当てる事ができる時もあります。

 

いずれにせよ、上記のように最初に始めた楽器以外のどの楽器でもレッスン受ける事ができますので、いろいろ試してみて時間をかけて自分が本当に何をやりたいのか考えてもらう事ができます。
 

 

3)楽器経験者でもっと腕を磨きたいし、仲間をみつけたい

(新しいメンバーの1-2割)

この場合は最もシンプルです。まずはご本人のやりたい事、目指している事などをじっくり聞いて、その分野で一番才能を引き出してくれそうな講師を選任します。ライブジャムの講師はみんなプロで実践の経験が豊かですが、外国人も含めてそれぞれ得意分野がありますので、できる限り新メンバーの方向性に近い分野に強い先生を紹介させて頂きます。もちろん相性などもありますので、先生も固定でなく、いろんな講師を試してもらう事もお勧めです。
 

そしてバンドをやりたい場合は、嗜好が近いメンバー、または場合によっては過去のメンバーも紹介してバンドを組み、ライブステージを目指す事ができます。

 

 

小学生(低学年)の音楽レッスンと楽器選び

小学生は楽器を始める年齢としては体格的にギリギリの年齢である一方、感性を高めるためには最適の時期です。小学生として覚えた事、特に歌やスポーツは一生忘れない物です。

小学生の高学年になると中学生とほぼ同じアプローチで大丈夫ですが、低学年の場合は初めての楽器を選択する場合に参考にしてもらいたいです。

(一般論なので、もちろん本人または親御様の強い意志があればどの楽器でも可能)

 

トランペット、サックス、トロンボーン、フルートなどの管楽器

体格的に楽器が大きく、息を吹き込む事、吹き込み口の大きさや形を考えると難しいです。

 管楽器に必要な腹式呼吸のイメージを掴む事も難しいので、音を出すまでの段階で挫折しやすい可能性があります。

 

ギターやベース

体格及び手の大きさなどによって変わるが、低学年の場合は子供用のサイズが適している場合があるので、楽器屋で両方試してみるべきです。

エレキとアコースティックを比較すると比較的エレキの方が弦が柔らかく、初心者に向いているとも言われます。

  高学年、または中学生になってからのバンド活動を見据えて今の内にみんなより腕を上げておく機会かもしれないですね。

 

ボーカル

歌を歌うのは小さい頃からできるし楽しいから選択しやすいですが、まだ一般的には低学年だと「レッスン」として学べる事は少ないかもしれないです。まだ音程も不安定だし腹式呼吸のイメージも難しいと思うので、レッスンを通しての効果は他の楽器と比べて乏しいかも。むしろ割り切って、「お歌の時間」との位置づけで、いっぱい歌を歌う時間として活用するのはありかもしれません。

 

ドラム

通常のドラムセットだとたしかに大きすぎて、きちんと座って両手両足を自由自在に動かせる事はできないですが、ドラムは叩いたらすぐ音が出るし、いろんなサイズのドラムやシンバルでさまざまな音が出るのですぐに楽しめると思います。多分人間の本能としてビートを刻む行為は気持ちがいいのだろうと思います。

ただ、メロディーがないと飽きやすいので、早い段階で曲を流しながら叩く、そして他の仲間と一緒に(バンドとして)叩くチャンスがあると励みになります。

 

ピアノ

ピアノは体格の問題もなく、すぐ音も出る、電子ピアノであれば近隣どころか家内での迷惑もない。その上、音階や和音などを学べ、譜面も読めるようになり音楽の基礎を学ぶのに最適です。すぐに曲が弾けるようになるので楽しいので小さい子供が始める楽器としては理想的。将来他の楽器に移行するとしても、最初にピアノの基礎があるとないとではかなりの差が出やすいです。