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初心者向けの楽器(続)

前回の「初めての楽器:ギター教室から初心者へ」でギターやピアノの優位性などを話した後、実はもっと初心者に適してる楽器があると言った。。。
それはドラムだ。

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ドラマーと言えば誰を思いつくか?
やっぱりBeatlesのRingo Starrか、Led ZeppelinのJohn Bonhamか?
それとも日本を代表するYOSHIKIか、神保彰か?
または、「嵐を呼ぶ男」の石原祐次郎?
それともなんとBeatles来日公演の前座務めたドリフターズの加藤茶か?(そうなんです、実はドリフターズはコントをやる前は1956年頃からバンドをやってたのです!)

そうそうたるドラマーを挙げたが、みんなに共通する事がある。
それは、初めてドラムと向き合った時に、全員立派な音が出たのである。
そう、ドラムは最も簡単に音が出せる楽器の一つだ。

ドラムセットを想像すると、なんか小さい“太鼓”から大きい“太鼓”がいくつもいろんな向きに並べてあって、その上やかましい金属の円盤があちこちに散りばめられてる。ともかく面倒臭くてうるさい楽器としかの印象がないかもしれない。

やかましい上、両手両足で別々の事をやってると言われたら、もう楽器と対面する前に全面降伏と思うかもしれない。

でも、音がすぐ出て、両手両足で別々の事をやってる。。。そこがドラムの魅力なのだ。

まず、難しく考えずに、ひとつずつ見てみよう。

右 足は、ペダルを踏む事によって、バスドラと言って一番大きな“太鼓”を叩いてる。1,2,3,4とビートが続く中で大抵1の所で叩いてる(蹴ってる?)の だが、バンド全体、曲全体のテンポをその右足が決めてるという優越感と同時に、ともかく右足でペダルを踏んで「ボン」って出る音がなんとも心地よいのだ!
ペダルを踏み込んで足が地面に着くか着かないかの手前でペダルの先についたビーターが大きなドラムの腹に勢いよく蹴りを入れたようにぶつかる。これだけでも何とも言えない快感。やってみないとわからない、やみつきになる右足から脳に伝わる快感だ。右足が止まらない。。。

(続く)

 

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