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JAMOUT! vol.12 レポートと映像

こんにちは~
校長で~す
校長イケめ―――――――――ん(もうおやじですが。。。)
(と、ここまでメンバーのJKが書いてくれました。。。ライブジャムのブログには真実しか記述しませんので、JK本人の強い信念を尊重して敢えて消去せず残しておきます。)

さてさて、この22日日曜に行われたJAMOUT! vol.12は大盛況のうちに終わりました。今回は6時間かけて22バンドが演奏し、奇跡的(計画的)に予定ぴったりで終了しました(ドヤ顔)!全ての転換及びステージ周りを分刻みで管理してくれた講師陣の成果です。
そして今回のように感情が爆発して涙が溢れたJAMOUT!は過去になかったかもしれません。
6月と言う事もあり、インターナショナルスクールの卒業生にとって最後のライブであったり、転校や留学する子のお別れの場になってしまうのが毎年この季節の特徴かもしれません。
では、さっそくプログラムのハイライトです。

映像はこちら

1)Sea Horse
“American Idiot” by Green Day
“Satisfaction”by Rolling Stones
“Sea Horse” という名前。。。タツノオトシゴ。。。?かと思えば、実は新人メンバー2人、中2ボーカルの海聖君の海と、中3ギター冬馬君の馬を先輩ドラマー匠が組み合わせて味な名前に。2人とも初ステージと思えない!ギターはきっちり練習して堂々と、ボーカルは13歳と思えない落ち着きと“昭和魂”で会場を沸かした!

2)Rode
“I just wanna run” by Downtown Fiction
“Boulevard of Broken Dreams” by Green Day

高1と高2の完璧なガールズバンドになる。。。はずだったが、ベースが足りなく。。。結局大型アメリカ人男性講師がカツラつけて参戦。“組長”が大好きな”I just wanna run” を“若頭”ドラマーが受け入れてくれて見事に演奏。”Boulevard…”はトレモロを駆使して雰囲気抜群のボーカルが歌いあげてくれた。

3)都民の会 
“Sweet Child o mine” by Guns n Roses

千葉県民も紛れ込んでる東京都民の会が、今回はごッつい大曲に挑戦。Slashのソロはギター2人で分けたがガールズパワー炸裂!そんな中唯一の日本男児ドラマーが12歳とは思えないビートを完璧に叩きだしたのには驚き!

4)Brazilian Orange
“Back in the USSR” by Beatles
“It’s my life” by Bon Jovi
前回のライブで組んだ仲間に新人ギターが参加で、カバーしたビートルズとBon Jovi. 練習時間があまりとれない中、良くまとめあげた。注目はあの15歳ボーカルのどこからあの迫力たっぷりのBon Joviのオヤジ声が出てたのか?

5)Pretty and Savage
“ヒカリへ” by Miwa
今回のJAMOUT!のサプライズのひとつ、この中3ガールズコンビ。ギターも一人で迫力の演奏かと思えば、初出演のボーカルがな、な、なんという貫禄!バンド初めてにはとても見えない聞こえない。。。笑顔もみせ余裕の完成度!残念だったのは他のメンバーキャンセルで先生がベースとドラムサポートに入った事。

6)Lismark
“5月の蝿” by Radwimps
“Ray” by Bump of Chicken
前回初出場の高3ギターボーカルが新人ドラマーと強力ギターに支えられて迫真の熱唱!耳をも覆いたくなる恐ろしい歌詞の5月の蠅を歌いあげた表情も衣装も声も全て恐いほどぴったり合ってた。辛い事あったのかな。ライブの翌日に受験のために退会との通知受けた時は言葉を失った。。。

7)Mixxxed
“Counting Stars”One Republic
今回JAMOUT!出演バンドの中で最も効率的なバンド。。。リハの時間を見る限り。。。多分全員が半端なく本番最強なんだろうな。。。

8)バナナオレ 
”オレンジ” by Greeeen
“Winding Road” by 綾香 & コブクロ
ひまわりのような天下無双B型ボーカルが初出演中2ドラマー達無敵ガールズを引き連れてJAMOUT!に挑んで来た。緊張のかけらも見せず、ず~っと2曲通して笑顔でまるで15年めのライブかのような素晴らしい歌唱。今回初出演のドラマーも今年ドラム始めたばかりと思えない安定感、他の百(3~4?)戦錬磨の高1ギャルに支えられてなんとも爽快なステージでした。

9)フニュファブリック
”陽炎” by フジファブリック
“Sweet Memory” by エレカシ
4人中3人は今年に入ってから入会したJAMOUT!新人ガールズ。別々に入会したが、3人中2人はバンド結成後、同じ学校に通ってたと驚愕判明!ライブジャムは縁も結んじゃいます。高3ガールズの色気と渋い選曲で異色ながらなんとも大人なステージ。熱い熱い!ベース男児の鼻の下が。。。

10)かるぼなーら
“Glamorous Sky” by 中島みか
“ロックンロールなんですの” Supercell

同じ食べ物系バンド名のバナナオレがJAMOUT!に戦いを挑んできたなら、こちらの“かるぼ”は殴り込みをかけてきた。
無難なGlamorous Skyで来たと思ったら、Supercellで激しく揺さぶりをかけ、今回初出演のボーカルが暴れ出した。ヤバいヤバい!長身ギタリストがベースを持ちかえ迫真の進撃!超がつく迫力にみんな圧倒!
11)ネイビリウム 
“飛び魚のバタフライ” チャットモンチー
”真夜中遊園地” チャットモンチー
今回講師が入らない唯一のオールガールズバンドで、チャットモンチーをやりたい子達が集まった。
さすがにオールガールズだけあって、楽しそう!前回のJAMOUT!ではギターしか弾かなかったギタボが今回ずっと笑みを見せ続けてくれた。。。笑みでほぼ顔がひきつり状態だったドラムと一緒に(*^_^*)

12)Fry or 貝 
“Oh Darling” by Beatles
“A Hard day”s night” by Beatles
高一男子グループがビートルズカバーバンドを結成し、歌はバンドボーカルに初挑戦の高一女子に託した。緊張するボーカルだったが、男子達が醸し出す心地よいグルーヴを力に見事熱唱!次はジャズに挑戦できそうな大人の雰囲気!

13)有吉and Family
“Summer Jam” by Periphery
“Clarity” by Protest the Hero

今回のJAMOUT!に久しぶりに参加したドラマーの選曲で辺拍子の塊のような難曲にチャレンジ。ギター、ベース、ドラム全てが繰り出すマシンガン16分音符にボーカルChelseaが果敢に挑んで新境地へ突破!

14) Arcobaleno
“Ho!” by Champagne
“紅” by X-Japan
戻って来ました。前回最優秀個人賞に輝いたNanako率いる黒い集団。
今回も顔ペイントや歌詞カンペなどネタ盛りだくさんで激しく攻撃。2曲目の“紅”では壮絶ラブラブギターソロの掛け合い。Nanakoの吠えでパワーブチ切れ!!

15)Hidden Machine
“Burn” by Deep Purple
“Hacking to the gate”いとうかなこ
前回のJAMOUT!ではバンドのグランプリを獲得したHidden(秘伝?)だが突然のボーカルの発熱で、急遽インストメンタルの演奏に。これが実はそれぞれのパートの絶妙“凌駕”ソロ回しが聴けて結構相当ヤバかった!2曲目はゲスト含めて野郎3人の歌が素人っぽくてこれも味があった!?演歌調?? 歌に変わってギターソロになった時の“ほっ”と感!

16)Dark Echo
“I’m Brokern” by Pantera
“The King”
不動の闇の帝王Dark Echo. 今回はスリーピースながらいつも通り観客を圧倒した。

17)K’z
“Zero” by B’z
“Juice” by B’z
今回のJAMOUT!にはカバーバンドが多い中、初めてのB’zのバンドが結成。初JAMOUT!のボーカル高1始め、中2ギター、中3ドラムなどの若年層でチャレンジ。今回はメッチャ緊張する特別な要因もある中、感動的な盛り上げを見せつけてくれた!

18)Dream ふにゅ
“A right of passage” by Dream Theater
“I walk with you” by Dream Theater
本日最後のカバーバンドはDream Theater. ふにゅを筆頭に非常に“濃い”野郎どもの中、紅一点のキーボードが心配になる程首振りながら超絶テクニック披露。何これ!テルミンですか!!?キーに触らずに超高音を捻じ曲げるマジック!ふにゅ、君は奥が深いな!

19)Faults
“Lost in Stereo” All Time Low
“Swing” Taking back Sunday
結成以来何度か名前が変わったが、ライブジャム創設以来JAMOUT!vol.0から今回の vol.12まで全て出演してくれたメンバー達。今回はメンバー全員は揃わなかったがサポートも入れて定番の2曲熱演! インターナショナルスクール卒業で夏からアメリカの大学に行くのでレギュラーメンバーとしての出演は最後。客席最後列で目頭押さえる校長。

20)Black Cinderella
Original Songs
Faultsの講成でボーカルが入れ替わりLA留学中のボーカルがオリジナル曲披露。ユーモア(?)溢れるMC男臭いロマンを聴かせてくれた。

21)Everlog
Consternation
Gotta get you in your life
Time flies
市場2番目に効率良いバンドと言うべきか、ライブ直前の3日間でオリジナル曲2曲をリハーサル。ボーカルWilliam君の甘~い声にとろけたハ‐トはいくつ?

22)Super Solidarity
“Bark at the Moon” Ozzy Osbourne
“Smoke on the water” Deep Purple
“ Crazy Train” Ozzy Osbourne
LAからのゲストギターを迎えてALL STAR バンドになる筈だったが、ここでもボーカルがHiddenと同じ発熱した子だったため不在。
そこで急遽ドラムの先生でこの日司会をしていたダスティン先生にマイクが渡され、「待ってました」とばかりに見事に歌いきった。体調管理がどんだけ大事か思い知らされたライブだった。

最後にJAMOUT!賞の受賞は以下の通り

グランプリ(バンド):かるぼな~ら
最優秀個人賞:Arcobaleno(ギター) とDreamふにゅ(キーボード)のSUMI
最優秀新人賞:かるぼな~ら(ボーカル)のSakura
ベストサポート賞:フニュファブリック(ベース)、Arcobaleno(ベース)、Dreamふにゅ(ボーカル)、Everlog(ベース)のFunyu

おめでとう!Congratulations!

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