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小学生の音楽レッスン:楽しさが自己表現力を育てる

小学生の音楽レッスン:楽しさが継続の力

 

小さい子供がいる家庭ではどの時点でどんな習い事を始めるのがいいか必ず悩む。

ここでは、今の小学生がどんな習い事をしているか、親の狙い/願い、そして小学生の音楽の習い事について子供の自己表現力を育む方法として何が必要か考えてみる。

 

小学生の習い事ランキング

学研教育総合研究所の小学生白書2019年版によると、

 

第1位 :水泳 28%
第2位 :学習塾 17%
第3位 :通信教育 14%
第4位 :音楽教室 14%
第5位 :英語・英会話 14%
第6位 :そろばん 8%
第7位 :書道 8%
第8位 :サッカー 7%
第9位 :武道(剣道・空手など)6%
第10位:その他のスポーツ教室 5%
第11位:習字3%
第12位:バレエ2%
第13位:プログラミングスクール・ロボット教室2%
第14位:絵画1%
第15位:ボルダリング1%

水泳の圧倒的不動は日本特有の現象なのだろうが、海外の人と話すと意外と泳げない人が多いのでこれは日本のプール付き小学校と水泳教室に通わせてくれた親に感謝!

そして2位の学習塾と3位の通信養育は「習い事」とは違うと思うので除くと次が音楽の14%という事になる。そろばん、習字や武道を差しおいての堂々の上位! ただ詳しい数字はないが、実際に有料のお稽古事として音楽という事であれば、大半がピアノなのではないか。

 

ピアノは両手の全ての指を使い脳活性化には素晴らしいし、触れば音がすぐ出るから始めやすいので音楽の基礎を学ぶためには打って付けの楽器。

だが、多くの場合クラシックピアノの世界はただひたすら練習に練習を重ねて技術をつけ、曲を丸暗記するのでストイックで孤独な世界になる。それは有名な音大出身の先生達が通って来た道であり、それを生徒にも求める、そう、まるで武道みたいな修行同然な世界になっている事が多いかもしれない。(もちろんそうでない所も多いだろうが)

 

小学生向けの楽器レッスンは楽しくなければ続かない

習い事として小学生に向いている楽器についてはこちらをご参照。

ライブジャムではバンドまたは友達と一緒に発表できる事が前提でプログラムが組まれており、

さまざまな楽器のレッスンをいつでも受けられる(例えば今週はギター、来週はボーカル、などのように)事。友達と同じレベルで入会すればグループレッスンを受ける事もできて、これが小学生の女子だと1 + 1 = 2なんてもんではなく、きゃっきゃと楽しすぎて3.5くらいに感じられる。

 

例えばギターでもいい、歌でもいい。毎日のようにTVやアニメやゲームなどで聞いている自分の大好きな曲を楽器で奏でる、そして歌うなんてこんな幸せなかなかないかもしれない。

 

そして(今現在はコロナに妨害されているが)定期的発表会があるので、4-5ヶ月の単位で目標があり、それをスクール内で組んだ仲間と一緒に練習に励み、ステージで披露する。

小学生の音楽の習い事楽しいと感じる環境が何より大事。

 

 

音楽で自己表現を育む

なぜ音楽をやるのか?

なぜ歌うのか?

なぜ楽器を奏でるのか?

それは自己表現のためだと思う。

あまり哲学的にならない程度に言うと、人生そのものが自己表現で、白いキャンバスにどう物語を描いていくのかが人生で、スポーツもダンスも美術、そして音楽もそれぞれが筆であり絵の具であると思う。

音楽での自己表現は繊細な内なる気持ちを表現しやすいので、満足感が高い。そして自分の想いに限りなく近い形で表現できるから筆と絵の具の種類が多いのかもしれない。

 

小学生のいろんな習い事がある中、基礎体力、論理的思考力、そして音楽や芸術のように自己表現力を培う習い事を柱とするのが理想的だろう。

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